木曽森林鉄道

山猿

2011年12月16日 17:58

信州木曽は木曽ひのきが有名です。
昔の家は木材を使っていたので木曽は林業がさかんでした。

今は、木材の利用が減ってしまいましたが、木曽ヒノキの香りには、リラックス効果もあり、
私もひのきの香りが大好きです。

私がもしマイホームを建てるならば、木曽ヒノキを使用しようと思います。
まぁ夢のまた夢ですがね。

その木曽ヒノキを昔、森林鉄道が運んでいました。




(上松町鬼淵鉄橋)


かつて森林鉄道は木曽の山の中を網の目のように走っていました。


その中で代表的なのは、王滝本線です。
上松駅を起点とし王滝川に沿って、50キロ近くに及びます。





王滝本線は
各駅から、おびただしい数の支線が分岐し、その一つは、開田高原まで延びてました。
上松駅を出発すると木曽川を渡り、すぐに小川線と別れます。
左に行くと赤沢へ、右に行くと王滝に行きます。




(右が鬼淵鉄橋)



鬼淵鉄橋は現存する国産最古のトラス橋と言われているそうです。










(小川線の鉄橋)


小川線の支線、赤沢線は、赤沢自然休養林内で観光の為に今も現役で森林鉄道が走ってます。

王滝村松原スポーツ公園では保存復活運転も行っています。
私の購入した枕木がそこで使われてます。









王滝村滝越には通学列車「やまばと号」とラッセル車が保存されてました。









































渓流釣りでも、使わせてもらってる森林鉄道の廃線跡。









信州木曽では、森林鉄道の名残をあちこちで見る事ができます。












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