第154回 第7部の始まり

山猿

2025年03月10日 22:49

前回(153回)第6部が終了しました。

情報屋Fさんがヤマト岩魚の卵の手配をしてくれました。
単身赴任での岩魚飼育は、トラブルに対処できなく多くを死なせてしまったので、一年休もうかと思いましたが来年、ヤマト岩魚の卵が手に入る保証もないので、もらえる時に、もらう事にしました。
前回より受け入れ準備はしていましたが、情報屋Fさんから連絡を受けて水槽の飼育再開、最終段階です。
第7部は90センチ水槽からスタートです。水槽に水を注入します。








ヤマト岩魚は、まだ居ませんがワクワクしますね。ポンプを始動させて終わりです。ところが・・・ん、ん、ん、ん、ボンプが動かない。うそでしょ。何をやっても動かない。仕方ないので60センチ水槽用外部フィルターのボンプを設置しました。水流は弱いです。


1月24日。
この日がヤマト岩魚の誕生日。孵化しだしました。

1月28日。
昨年の木曽川タナビラ戦記で負傷して修理に出していたカルディアが返ってきました。









メインシャフトの破損で交換してくれました。ありがとうございます。担当の田中さん。感謝です。

この日で孵化から積算40度です。ヤマト岩魚の仔魚は正確には数えてませんが90匹いると思います。








1月29日。
アメリカで陸軍ヘリコプターと旅客機が衝突した。こういった大きな事故や事件が起きると歴代アメリカ大統領は党派を超えた結束を呼びかけていた。しかし、トランプは違う。分断を助長する。争いや分断では平和な世の中にならない。争いだけが残る。人類は歴史から学まないとね。



2月1日。水温0度。孵化してからの積算43度。
90センチ水槽は凍ってます。ヤマト岩魚の仔魚は生きてます。発注していたポンプが届きました。さっそくセッティングしました。水流は強いです。良いね。








2月2日。水温0度。孵化してからの積算44度
これから今シーズン最強寒波がくるらしいです。私はこの日に単身赴任先の名古屋に行くので、一旦氷をヒーターで溶かしてトラブルを未然に防止します。





(上部フィルター。強い寒気だと凍って水流は停止します。)



2月11日。水温0度。積算56度
諏訪湖のお神渡は出現なし。明けの海になった。ストップ温暖化。


2月12日。水温0度。積算57度
強い寒気だったので、水槽は厚い氷に被われています。氷に被われており約90匹のヤマト岩魚の仔魚が生きているのか?死んでいるのか?確認出来ません。











2月17日。水温0度。積算62度。
最近の暖かさで氷が溶けてきました。でも、まだ一部、氷が残っています。これから寒波がくるそうです。私は名古屋に単身赴任なので、今のうちにヒーターで残った氷を溶かしました。寒波の影響が心配です。
氷が溶けて仔魚が見えるようになりました。ザルの中にいる3分の1の仔魚が動いたので生きてるようですが、残りは動かないです。死んだのか??









2月22日。水温0度。積算67度
強い寒気が入っていて水槽が心配でした。単身赴任先の名古屋から帰宅し水槽を見ると厚い氷に被われていました。氷の厚さは10センチ以上はあります。ワカサギの穴釣りが出来る厚さです。ポンプはやはり凍っていて水流は止ってました。ヒーターに電源を入れます。







2月28日。水温0度。積算77度
最近、暖かいです。遂に水槽の氷が全部溶けました。春がやってきました。



3月1日。
信州木曽の渓流が解禁しました。
ブログでもインスタでも釣果報告が続々です。
私の解禁は3月中旬になりそう。


3月2日。水温6度。積算88度
ザルの中の仔魚がやたらと少なく感じます。みんな何処行った??
厳しい冬を越えられず死んでしまった仔魚は10匹。ザルから出しました。これで水槽には約80匹となりました。でもそんなにいるようには見えません。小さすぎて見えないだけ??







3月8日。水温0度。積算108度
ザルの中には仔魚が3匹となりました。約77匹の仔魚はザルから卒業したことになります。しかし、水槽を見渡しても1匹の仔魚しか発見できません。みんな何処行った??
餌づけは孵化してからの積算温度が300度になってから行います。まだ先ですが自動給餌器の準備をします。しばらく出番がなかったですからね。久々に出した自動給餌器の中にカメムシが冬眠してました。







これから一気に暖かくなるという話なので、餌づけの時期が近づいています。餌づけは失敗できません。人工飼料に慣れないと岩魚は餓死を選びます。緊張します。
うちには約80匹のヤマト岩魚の仔魚がいます。いるはずです。全く確認出来ないのが気になりますけどね。

第7部の始まりです。




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