第6回 チビとの出会い(後編)
前編のつづきです。
水槽に入れて3日たちました。水槽の底でジッとしています。 私の
飼育史上初天然ヤマト岩魚です。
体には、傷が多数あり捕まえた時についたのか?ここから菌がはいらないか心配です。 あまり餌を食べないと体力が落ちると思いここで餌を与えることに・・・。ミミズを与えてみるか!?たべるかなー? 上部ろ過の流れ出しからミミズを落としてみる。 くったー!!水槽での初の食事です。こんなに早く水槽の環境に人間にもなれるもんなの?と第1の驚き
(
アングリングファン3月号岩魚との語らいのmalmaさんの記事によると岩魚は、人に慣れやすいそうです)
しかも、こいつ賢いんです。あまり、動くとボス岩魚に攻撃されるから、岩影でジッとしていて、餌が、流れて来た時にパッと餌を捕食し、すぐ岩影にもどる。攻撃されずに餌を取る術を知っています。動きが機敏です。天然の岩魚は皆こうなの?第2の驚き
そして、数日たつと心配していたキズが完全に治ってました。回復力、生命力の強さに嬉しい第3の驚きです
そんなある日、事件がおきました。
トラブルがあり、水温が22度に上がってました。
岩魚は大丈夫か?ボスはさすが元気です。天然の方は、白カビ病のように体の表面が全体的に白くなってました
やっちまった。駄目かもしれない。とりあえず様子をみよう。10日ぐらいたち、良くなりだし、20日位にはほとんど良くなり、そして完全回復。嬉しい第4の驚きです
(岩魚は水性菌に強いそうです)
そして、賢い。ボスが近くに来たらジッと動かず、行ったと思ったら動き出す。学校で先生が黒板に向かっている時に悪さをする、生徒のようです。
こんな岩魚初めてです。賢い!第5の驚きです
岩魚飼育をしていて、岩魚に名前を付けた事はないのですが、こいつには、
ゴンザレスと名前をつけました。
このゴンザレス(天然ヤマト岩魚)ミミズしかたべないので人工飼料にどう慣れさすか、この一番の難題をどうクリアーしようかと考えていた2008年夏でした。
・・・が
秋までは順調だったゴンザレスの飼育。人工飼料にも興味をもちだしたゴンザレス。
順調でした。
2008年秋までは・・・
岩魚飼育はつづく
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