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2016年03月18日

本栖湖チャレンジ 2016

3月上旬。

信州木曽の渓流は解禁しました。しかし日程が合わず3月に入ってしまいましたが、やっと行ってきました。憧れの本栖湖へ、リベンジなるか??

いつ行ってもコテンパンにやられてます。一度は本栖湖のブルーバックを生で見てみたいものです。
岩魚飼育仲間の金魚屋さんにガイドして頂きます。
金魚屋さんは、本物の金魚屋さんで魚に詳しいです。本栖湖に近づくにつれて雲が厚くなってきます。そして、ついに雨。雨
暗雲立ち込める。

金魚屋さんと合流し遊漁券を買います。




本栖湖チャレンジ 2016






おじさんに、 「放流してないから釣れんよ。」
と言われました。
暗雲立ち込める。
以前は月に一度は放流していたそうですが、今はそこまで放流してないそうです。どこも財政難です。

本栖湖チャレンジ 2016





久しぶりの止水。ルアーをおもいっきりキャストしまくります。
金魚屋さんとヤマト岩魚について語ります。山梨でヤマト岩魚は養殖してないそうです。私がアクア・トトぎふに行ったときに聞いたのですが、この水族館のヤマト岩魚は木曽水産試験場のヤマト岩魚と言ってました。ヤマト岩魚は全国でも木曽でしか養殖してないのでしょうか?
それともう一つ。





本栖湖チャレンジ 2016





山梨の水産試験場の人は、ヤマト岩魚にも白点があると言ってるそうです。水産試験場の人がいうならそうかも知れないですが、それについて金魚屋さんも私も??です。なぜなら自分達は源流で白点のあるヤマト岩魚を見たことがないからです。確かに、幼魚には白点はあります。しかし、成魚では不明瞭になります。ちなみにニッコウ岩魚も大きくなると白点がなくなる岩魚もいます。
不明瞭な白い点を白点というなら、それは白点ですが、ヤマト岩魚の白点はニッコウ岩魚の白点とは、ちょっと違います。うまく言えませんが白と強調してないような感じがします。一見白点に見えても不明瞭な感じです。
私見ですが私達の源流経験では、ヤマト岩魚に白点はないのではないか??という話をしました。ただし、私達は学者ではないです。だからそれが真実とは限りません。この情報化社会で何を信じたら良いのか?それは、自分の目で見てきた事や自分の肌で感じた事です。

それと、釣り人の中で、自分の釣り場を作る為に魚上げをする人たちが現実にいます。それは、慎重になるべきです。その沢の固有種が絶滅する恐れがあります。



本栖湖チャレンジ 2016








そんな話をしながらルアーを投げまくります。
それと、ニッコウ岩魚やアマゴにも地域差があります。意外にこちらは知られてないと二人で話をしながらルアーを投げまくります。

ルアーを投げまくりましたが全く反応なし。チェイスもありません。ですが、本栖湖は凄く水が綺麗です。キラキラ癒されます。
お昼は松風で鹿カレーを食べました。







本栖湖チャレンジ 2016







まだ店は準備中だったのですが温かく向かえてくれました。そして、鹿カレーだけと思っていたら、セットだったみたいです。鹿肉の刺身や猪の燻製もついてました。贅沢ですね。そして、オマケのワカサギの天ぷら。
うまい!
これで千円でした。お得感がありました。





本栖湖チャレンジ 2016








また本栖湖に来たら松風で鹿カレーを食べたいと思いました。
昼食後も、雨にも負けず、ルアーを投げまくりましたが、なんの反応もなく・・・ついに撤退。ダッシュダッシュ
我々は雨の中、頑張ったと思います。やりきりました。




本栖湖チャレンジ 2016






最後にもう1つのお楽しみ金魚屋さんの水槽の岩魚を眺めてきました。巨大な岩魚やヤマメがいました。釣ってきた魚を育てていますが、オキアミを餌でやってるみたいです。栄養価が高く大きくなるそうです。





本栖湖チャレンジ 2016








水槽が二つあり、魚を大きさで分けて飼育してました。これが私の理想の形です。お互い池が欲しいと言う話をしました。
気になったのは、口が紅色のヤマト岩魚。これは山梨県の富士川水系の固有種だそうです。



本栖湖チャレンジ 2016






こんな岩魚は見たことないです。岩魚は住む場所で個体に違いがあります。独特な岩魚で見とれてしまいました。滅びゆく固有種を守らないといけないと思いました。
あっと言う間に1日が終わりました。釣りをやる日は、一日38時間は欲しいです。ニコニコ
金魚屋さん昼飯ゴチになりました。いろいろありがとうございました。例のブツお願いしますね。18禁



本栖湖チャレンジ 2016






今回、初めて本栖湖でゆっくり釣りが出来ました。
名古屋での単身赴任が終了したおかげです。
次回もゆっくり釣りをやって本栖湖のブルーバックをこの目で見てみたいです。魚青









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この記事へのコメント
山猿さんこんばんは

雨の中での釣行お疲れ様でした!
ブルーバック見たかったですね〜
いろいろな方のブログで見てますが凄く厳しいですよね!

でも友達と楽しい会話ができて良かったのでは!

それとランチはナイスですね!

僕達が大好きなヤマト岩魚は、地域に寄って特徴があるのでしょうか?
または、その地の固有種の事をヤマト岩魚と言うのでしょうかね?

難しいですね

それにしても口紅の岩魚は、キュートですね!
きっと愛情を沢山注ぎ込まれてるんでしょうね!

いい画像見せて頂きました(≧∇≦)
Posted by だいちゃん at 2016年03月18日 21:31
だいちゃん、こんばんは

雨の中でルアーを投げまくりましたが、全く反応なしです。
ブルーバック見たかったです。厳しい釣りですね。
ニジマスは自然繁殖しないので、放流がなければ更に厳しいです。
でも、あのブルーをいつかみたいのです。

飼育の話はなかなか出来ませんから貴重でした。

鹿カレー美味しかったです。また食べたいな。

ヤマト岩魚も、地域によって特徴がありますね。
口紅のヤマト岩魚は初めてみました。
独特ですよね。

その渓の固有種かどうかは遺伝子を調べないと分からないですが見分けを難しくしたのはすべて人間のせいなんですよね。

PS、ジェミー大活躍ですね。私はまだ一匹も釣ってないです(汗)
Posted by 山猿 at 2016年03月18日 21:57
固有種といえば難しい言葉ですが特色といえば地域を表していて親しみやすくなりますね。
釣果は残念でしたがランチは食べに行く価値ありますね。
Posted by 板前しんちゃん板前しんちゃん at 2016年03月18日 22:11
板前しんちゃん、
ヤマト岩魚の中でも特色がありますし、ニッコウ岩魚にも特色があります。
ヤマメやアマゴにもそれぞれ特色があります。
魚を良く見るとそれぞれ特色があり面白いです。

本栖湖のブルーバックは難しいです。サクラと同じ位難しいかも知れません。

ランチは最高でした。
Posted by 山猿 at 2016年03月18日 22:19
山猿さん度々すみません

遺伝子を調べないと分からないのは寂しいですね〜

僕が通うホームリバーにも昔ヤマト岩魚がいたらしく
今では、ある特定地域で稀に釣れるだけになっています

でも川は繋がっています!
やはり遺伝子を調べないと分からないのかな〜(^^;;

やはり人間のせいですね
(ニッコウ岩魚も大好き)


※ジェミー大活躍です!
だってジェミーしか使ってないんですから(爆)
Posted by だいちゃん at 2016年03月18日 22:20
だいちゃん
再コメント歓迎です。賑やかになりますからね。
本当ですよね。遺伝子を調べないと分からないのは寂しい事です。
魚上げを行う人もいますが慎重になるべきですね。

昨年の源流で釣っていたヤマト岩魚は固有種だと直感しました。
だって釣れた場所が場所ですからね。

いろんな人のブログを見てますが、ニッコウ岩魚も地域により特色がありますね。
それを伝えてる人が余りいないので私が伝えたいですが、残念ながらニッコウ岩魚の事は、分かりません。

※ジェミーの釣果は素晴らしいです。私専用ジェミーが楽しみです。
Posted by 山猿 at 2016年03月18日 22:31
山猿さん、こんばんは。またしても深夜です(^_^;)

本栖湖のブルーバックと鹿カレーセットは遠征してでも一見の価値ありなんですね。
放流されたニジマスが湖の透明度に合わせて背中の色を変える・・・つまり保護色ですか?

環境に合わせて自分も変化する適応力や生命力は人間も見習いたいところですね(笑)

また、イワナ、ヤマメ、アマゴは閉鎖的な環境で世代交代を繰り返してきたので本来は地域差が大きいはずですが、最近では放流の影響もあってか源流域か漁協が放流してない沢などに行かないと、そういう魚には会えないです。
人間社会は個性を薄めて皆が同じようにというのが何かと都合が良いもので少なからず教育というものは『多数派、常識派、社会に適応出来る人へ誘導する為のすり込み』でもあると思うんですが、魚の場合は釣り人の教育に反発してアウトローイワナとかチョイ悪ヤマメが多いですね(笑)
逆にこちらが学ばせてもらってます(爆)
Posted by デカ貴族デカ貴族 at 2016年03月19日 03:18
我々、釣りする人間が存在しなかったなら


彼らにとって、種の存続もそんなに難しい話では無かったかもしれませんね。


切ねぇっすね。
Posted by BaM at 2016年03月19日 05:06
デカ貴族さん、おはようございます。
私は爆睡してました。良い子は早く寝ないと(笑)

本栖湖のブルーバック、たんなるニジマスではありませんからね。
あのブルーをこの目でみてみたいです。
本栖湖の水は本当に綺麗です。保護色なんでしょうね。
鹿カレーセットも遠征の楽しみになりました。
飲食店のカレーはレトルトが多いです。
ここは手作りの味です。ちょと酸味が聞いて美味しかったです。

>環境に合わせて自分も変化する適応力や生命力は人間も見習いたいところですね。
その通りです。私も都会の競争社会で生き抜く為に適応出来たら楽なんですがね。

そうなんですよね。イワナ、ヤマメ、アマゴは本来は地域差が大きいのです。
それを伝えていきたいです。私がブログを書いてる目的の一つです。

個性を叩き、個性がなければ、ないで個性がないと言う。
日本人は皆が右なら皆右へ。皆が左なら左へ。多数派で落ち着きたくなります。
これは危ういですね。過去の戦争の時がそうでした。
魚達のように、釣り人の教育に反発しないとですね(笑)
Posted by 山猿 at 2016年03月19日 07:04
おはようございます。

出撃中の川縁にて(笑)

釣果には恵まれませんでしたが充実の釣りでは
ないですか!やりきった感がめっちや伝わってきました。
次回こそブルーバックを!!
Posted by mitomito at 2016年03月19日 07:08
BaMさん、
その通りです。
これは魚に限った話ではありません。

地球に住む生物は170万種。その中のたった1種が他の生物を絶滅においこんでいます。
その事に人間達が気が付けば今後は変わります。

と書くと、あいつ偉そうに!何様!
と嫌われてしまいますがね。
Posted by 山猿 at 2016年03月19日 07:12
mitoさん、おはようございます。
出撃中ですか!雨ではないですか??
渓流解禁してから、まだ一回しか木曽の川で釣りしてません。
なんだかな〜って感じです。

本栖湖は、難しいです。
でも、雨の中やりきりました。
ブルーバックを釣るまで諦めません。
Posted by 山猿 at 2016年03月19日 07:18
こんばんは。
アクア・トトのヤマトは木曽出身でしたか!
これで一つ謎が解けました。
情報ありがとうございます。

ブルーバックは残念でしたが鹿カレー良いですね。
最近はちょっとしたジビエ料理ブーム!?

ヤマトとニッコウの判別は難しいですよね。
遺伝子レベルでは違いがないという説もあるので
そこを外見のみで判断するのは適切なのだろうかと首を傾げてしまうこともあります。

ただ源流で古代魚のようなずんぐりしたイワナが釣れると
「これはヤマトだな」って思っちゃいますね。

山猿さんの言うとおり、
見てきた事や感じた事を信じるのが一番なのかもしれません。

いずれにせよ、渓流魚は地域性の強い魚種だと思うので
もともとそこに居た魚は大事にしていきたいものですね。
Posted by sima at 2016年03月19日 19:39
simaさん、こんばんは。
アクア・トトに行った時に聞いてみました。あそこの岩魚は木曽のヤマト岩魚でした。
ヤマト岩魚の養殖は広がらないですね。

ブルーバックは残念です。鹿カレーはナイスでした。
ヤマトとニッコウは遺伝子レベルでは違いがないと聞いた事もあります。
いろいろな学説がありますが、私は自分の目で見てきた事を信じます。
明らかに沢により特色がありますからね。
東の谷と西の谷では違う。
そして、木曽では失った岩魚をニッコウ岩魚で補いました。
固有種は大切にしたいですね。
今回の山梨のヤマト岩魚も印象深い個体でした。
Posted by 山猿 at 2016年03月19日 21:39
地域差や固有種に対する放流の影響は大きいですよね。
私も岩手の色々な川に釣りに行きます。
時折個性的なヤマメが釣れてきますが、私の知る限り昔からのネイティブと断言できるような魚はほぼ居ないと思います。
漁協による放流が無ければ個体数の存続が困難な川もあり、難しい問題です。
遺伝子レベルで鱒達の個性はあやふやになってきてます。
Posted by 通りすがり at 2016年03月19日 23:39
通りすがりさん、
放流の影響は大きいです。
ヤマメ域にアマゴを放流したり、ヤマト岩魚域にニッコウを放流したり、
外来種のブラウンを放流した漁協もありました。
ハチャメチャにしたのはすべて人間です。
昔からのネイティブと断言できるような魚がいないのは悲しい現実ですね。
それでも、そちらのヤマメは特徴です。写真で見てると見とれてしまいます。

放流が無ければ個体数の存続が困難な川もあるのも、悲しい現実です。
人間の都合の為に改修された河川では、生き物達は苦しんでいるんでしょうね。
金魚屋さんに聞いたのは山梨でも、魚の隠れ場所がなくなり、カワウに全滅させられるらしいです。


信州木曽では、林道がない山奥ならまだ固有種に出会えます。
しかし、生息域はどんどん狭められてます。厳しいです。
Posted by 山猿 at 2016年03月20日 06:59
>釣りをやる日は、一日38時間は欲しいです

私は「疲れない体」も欲しいでぃす(笑)
Posted by ちさやんちさやん at 2016年03月21日 18:24
ちさやん、
下見お疲れ様でした。

私は釣りをやっていると時間が経つのが早いです。
早すぎます。

「疲れない体」ですか??
それならメーテルになりましょう!私は鉄郎になりますので(笑)
Posted by 山猿 at 2016年03月21日 18:29
お疲れさまでした~~~
次回はきっと釣れますよ!

次回がダメでもその次はきっと(笑)
Posted by 大阪商人 at 2016年03月22日 06:42
大阪商人さん、
本栖湖は厳しいです。繁殖しないですから、放流が頼りです。
次回がダメでもチャレンジし続けます。
いつかは釣れるでしょう。たぶん(苦笑)
Posted by 山猿 at 2016年03月22日 08:20
こんにちは。
遠征釣行、お疲れ様でした。
本栖湖はエリアフィッシングにどっぷりはまっている時に行ってみたい場でした。
芦ノ湖は攻略が難しそうな印象、本栖湖なら気軽に遊べるのかと・・・。 
毎年放流をしているものだと思ってましたが、最近は放流がないんですね。
Posted by はなひろ at 2016年03月22日 16:54
ナイス!チャレンジ!
Posted by さのや at 2016年03月22日 21:19
はなひろさん、おはようございます。
本栖湖まで行ってきました。本栖湖のブルーバックを見てみたいです。
以前は、月に一度放流していたそうです。
今はヒメマスに力を入れてるのか?ニジマスの放流は少ないみたいです。

釣り人は、ほとんどいなく貸し切りでした。
釣り人が居ないのが釣れないのを物語ってました。
でも、また行きたいと思います。鹿カレーを食べに(笑)
Posted by 山猿 at 2016年03月23日 07:47
さのやさん、
チャレンジ!ナイス!
ナイス、ナイス!
ナイス!ハチロク山岳部、冬の陣!
Posted by 山猿 at 2016年03月23日 07:51
こんばんは

「放流してないから釣れんよ」厳しいヒトコトですが、燃えますね!
楽しい釣り(?)、美味しい食事が嬉しいですね。

ヤマト岩魚の固有種、黒部川ではどうなのでしょう?
北アルプスの鷲羽岳横の最源流で釣りましたが、今思うと疑問があります。
Posted by ※※の見習い※※の見習い at 2016年03月23日 20:40
※※の見習いさん、こちらにもコメントありがとうございます。
義の男ですね。忙しいのに感謝します。
今夜は徹夜ですか?無理をしないようにしてくださいね。

「放流してないから釣れんよ」と言われた時に確信に変わりました。釣れないと。
楽しい遠征でした。カレーも美味しかったです。
黒部川の源流の事は分かりませんが、昔から釣りをする人なら分かるかも知れませんね。
Posted by 山猿 at 2016年03月23日 21:01
ナイスチャレンジですね♪
ひたむきな心意気がステキです♪

しかし放流してないから釣れないってことは、
魚を抜かれているから個体数が減るってことかな?

木曽は倍値上げしてから行ってないけど、
何かかわりましたか?


固有主かぁ・・・

希少な海サツキ・・・ そろそろ調査に行ってみようかな☆
Posted by にしやん at 2016年03月25日 15:24
にしやんさん、
本栖湖行ってきました。釣りにと言うより、岩魚飼育の話しに行ってきました。
でも、いつかはブルーバックを釣ってみたいです。
個体数は減ってると思います。ライズが無かったですし、釣り人が少ないです。
釣れてれば人が集まりますからね。

木曽の値上げは、どうでしょうか?
倍値上げしたなら、倍は楽しみたいですよね。

海サツキ・・・ 調査お願いします!
Posted by 山猿 at 2016年03月25日 21:54
先日はお疲れ様でした。今回も厳しい本栖湖での釣行になってしまいました。漁業権対象魚種がニジマスならそれを増殖する義務が漁協にはあるはずなのですが怠慢ですね〜。あのブルーを是非見てもらいたかったです。気づけば10月から今回の釣行まで私はボーズでした。ガイドが悪かったです( ;´Д`)
でも1日イワナ談義に花が咲いて楽しかったです。同じ目線で魚を見る事ができる人との話は尽きません。また機会があれば何処かでご一緒しましょう。山梨のイワナにも会いに来てください。また例のブツを届けに参ります。
Posted by 金魚屋 at 2016年03月26日 22:38
金魚屋さん、メインブログへようこそ!
先日はありがとうございました。
予想通りな展開でしたが、楽しかったです。
ニジマスをもっと放流して欲しいです。ヒメマスに力をシフトしているんですかね。
あのブルーバックをいつか自分の目で見てみたいです。
金魚屋さんが10月からボーズでは私に釣れるはずがありません。

イワナ談義は、楽しかったです。釣りが好きな人は多いですが、魚の事が好きな人はそういませんから。
私は、釣り人の利害関係は苦手です。

山梨のイワナも独特です。大切にしないといけないですね。
例のブツ、お願いします。
プロの言う事は信頼できます。手配ありがとうございました。
Posted by 山猿 at 2016年03月27日 06:50
 
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本栖湖チャレンジ 2016
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