ナチュログ管理画面 淡水釣り 淡水釣り 東海 淡水釣り:今日の釣果アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

2016年06月26日

釣れる釣り師と釣れない釣り師

【木曽川タナビラ戦記】

木曽川タナビラ戦記と言うカテゴリーを立ち上げて2年目。木曽川の尺上のタナビラ(アマゴ)を釣る事を目標にしています。
3年以内に結果をだすと豪語しましたが、まだ結果が出てません。釣れない釣り師にはタナビラが釣れないのです。今季は、釣れても岩魚ばかりです。木曽川タナビラ戦記の看板をおろせと言われそうです。汗

6月中旬。水温20度。






釣れる釣り師と釣れない釣り師





今回は、木曽川に通い続けて20年のベテラン、キューティーオヤジさんにガイドしてもらいます。私は木曽の人間ですが木曽川の事をあまり知らないのです。木曽の人が岐阜県の人に木曽をガイドしてもらうという逆転現象が起きました。ベー釣れる釣り師のガイドは心強いです。いよいよ今回はタナビラが釣れると思いました。キューティーオヤジさんは、ルアーマンですが、まず餌釣りをやります。これは、その日の魚の着き場をしっかり確認する意味だそうです。



釣れる釣り師と釣れない釣り師







木曽川はダムで分断されているのでそれぞれのアマゴが多種多様で性格も違うそうです。釣れない釣り師の私は、そうゆう事も知りません。いろいろ勉強できそうです。
まず一ヶ所目。いきなり、チェイス。サイズは小さいがかかった!!
かかったのはウグイ。これでボ回避。安堵しました。マテ!ウグイでいいのか?ベー





釣れる釣り師と釣れない釣り師







キューティーオヤジさんは、まずは餌で魚の状態を探ります。さっそく1匹キャッチ。クラッカー
私が釣りたいタナビラでした。さすが仕事が早いです。ナイス





釣れる釣り師と釣れない釣り師







私も竿を貸してもらい、餌釣りをやってみます。私も餌師ですが本流の餌は難しいです。8メール竿のような長い竿を扱った事がないので、まずポイントに餌を投げれない。当たりがあっても合わせられない。やべー
本流餌釣りは難しいです。キューティーオヤジさん曰く、たなが合ってないと食わないですし、餌も新鮮でないと駄目だそうです。
魚の目の前を通さないといけないのでその日の魚のつきばを知ってないといけない。なかなか奥が深いです。


釣れる釣り師と釣れない釣り師




この日は、渇水の為に厳しいコンディションのようです。しかし、キューティーオヤジさんは引き出しを一杯もってます。この状態なら彼処に行こう!移動です。次のポイントは全くノーチェイス。汗ここで反応がないと厳しいとキューティーオヤジさんが言います。
次なるポイントへ。ダッシュダッシュ
私が先行します。しかし、釣れません。私は魚のつき場が分かってないです。そこでアマゴのつきばを教えてもらい、目の前を横切らせるようにルアーを投げます。しかし反応がありません。汗

小腹が空き妻が作ってくれたハンドメイドをパクつきます。おにぎり妻に感謝です。





釣れる釣り師と釣れない釣り師








どんどんランガンしていきます。ダッシュ
木曽川には区間により魚がいない個所と居る個所があります。いるときには2~3匹のチェイスがあります。でもとれません。タラ~タナビラは手ごわいです。
キューティーオヤジさんは、ポイントが分かっていて、いる!と思うポイントで粘り、いないと思うポイントでは見切りが早いです。私の後方でもルアーで釣っていくキューティーオヤジさん。釣れる釣り師です。







釣れる釣り師と釣れない釣り師








キューティーオヤジさんがルアーで釣った、タナビラはどれも綺麗です。ヒレも美しい。キラキラ


釣れる釣り師 「ここには絶対います」
私が投げて・・・
釣れない釣り師 「いないですね」
釣れる釣り師  「おかしいですね。いるはずなんだけどな~。」
そして、釣れる釣り師が粘っていると、釣れてしまう。そんなパターンが何回かありました。さすが、キューティーオヤジさんです。私とはラベルレベルが違います。






釣れる釣り師と釣れない釣り師






9時までが一番釣れる時間とキューティーオヤジさんが言ってました。その9時が迫ります。汗私がここまで釣ったのはウグイだけ。じゃないのが救いですが本命はまだです。
次から次に私が以前から行きたかったポイントに入ります。淵は見えても行き方が今まで分からなかったです。木曽川本流は、車からポイントは見えてもそのポイントに行けないので勉強になります。
いろんなポイントに行きましたが、チェイスがあってもユルいです。なかなか、私には、かからないタナビラです。汗
今日は渋いと言いながら釣っていくキューティーオヤジさんは流石です。ナイス
いろんな事を教えてもらいました。
アマゴはアマゴでも木曽川の区間により違いがあるそうです。アマゴにもそれぞれ特徴があるとの事。ダムからの遡上物や支流から落ちてきたもの、そして居着きのタナビラ。一目みてその違いが判るとのこと。なにしろキューティーオヤジさんは魚をよく知っています。ヒレの色に違いがあるとは全く知りませんでした。

いよいよ、最後のポイントが近づいてきました。
そんな時にキューティーオヤジさんに良型のアマゴ。

釣れる釣り師と釣れない釣り師







Tアマゴ(花魁アマゴ)でしたが28センチ。
2013/11/16

28センチになると、やはり厚みがあります。こんなアマゴを釣ってみたいです。

これは、ウグイ1匹で終わりか・・・木曽川タナビラ戦記から木曽川ウグイ戦記にカテゴリー名を変えようかなと思っていたら、ようやくまともな当たり!!やった遂に念願のタナビラだ!
と思い近付いたら岩魚でした。
また岩魚か・・・。











釣れる釣り師と釣れない釣り師






ん!!ヤマト岩魚だ。
まさかここでヤマト岩魚が釣れました。嬉しいです。でもヤマト岩魚の血が濃いハイブリッド?このタイプの岩魚の判断が最も難しいです。ハイブリッドなのかヤマト岩魚なのか?




釣れる釣り師と釣れない釣り師







私的には、この白点は朱色に変わるタイプのような気がします。うちの水槽で飼っていたヤバい奴(ヤマト岩魚)と同タイプです。という事でサイズは25センチのヤマト岩魚。キューティーオヤジさんとダブルキャッチ!!





釣れる釣り師と釣れない釣り師









その後、ここでは最後のポイントで当たり!今度こそタナビラか??
魚が見えておぉ!タナビラだ。








釣れる釣り師と釣れない釣り師







無事キャッチ!やっとキャッチしたタナビラは24センチ。でもタナビラとあまり言いたくないTアマゴでした。でも、木曽川のアマゴは今年初キャッチ。クラッカー目標の尺には6センチたりませんでしたが、これからです。




釣れる釣り師と釣れない釣り師







木曽川本流のアマゴは太いです。

やっと木曽川タナビラ戦記らしくなってきました。くす玉
黄色い星青い星ピンクの星
世界で一つしかない木曽ヒノキのランディングネットに収まります。



釣れる釣り師と釣れない釣り師





それから、予定外のもう1か所行きましたが、キューティーオヤジさんが28センチの岩魚を釣りました。見たとき、てっきり尺はあると思いました。本流らしい太い岩魚でした。しかも、木曽ヤマト岩魚でした。



釣れる釣り師と釣れない釣り師






木曽川をランガンして歩いた一日。疲れました。この体力で月イチ定例支流調査は大丈夫か??鬼軍曹にシバカレそうです。わーん

今回、キューティーオヤジさんとコラボしていろんな事が勉強になりました。私は釣り道具に興味がないので基本雑誌は買いません。そのため知らない事が多いです。経験からの言葉は、非常に勉強になりました。自分自身では気が付かない事を教えて頂きました。大変価値のある釣行でした。ありがとうございました。
釣れる釣り師は見切りが早い。そのかわり可能性のある所で粘る。そして結果をだす。探究心やフックの管理など、釣れる釣り師と釣れない釣り師の違いがハッキリ分かった釣行でした。


釣れる釣り師と釣れない釣り師



【木曽川タナビラ戦記】





このブログの人気記事
2021年渓流解禁~タッサンの秘密の渓~
2021年渓流解禁~タッサンの秘密の渓~

二イタカヤマノボレ 2021
二イタカヤマノボレ 2021

昨年の再来
昨年の再来

隣沢は穴場沢
隣沢は穴場沢

刺違えてでもカミソリを確保セヨ!
刺違えてでもカミソリを確保セヨ!

同じカテゴリー(木曽川タナビラ戦記)の記事画像
進撃の川鵜~352~
2024年 最後の戦い
遠方からの刺客
レンボーⅣ ~最後の戦場~
2024年強化月間 ~木曽川本流の秋タナ~
ガダルカナル作戦2
同じカテゴリー(木曽川タナビラ戦記)の記事
 進撃の川鵜~352~ (2025-02-08 23:38)
 2024年 最後の戦い (2025-01-07 22:53)
 遠方からの刺客 (2024-12-17 23:02)
 レンボーⅣ ~最後の戦場~ (2024-12-11 14:05)
 2024年強化月間 ~木曽川本流の秋タナ~ (2024-12-01 22:13)
 ガダルカナル作戦2 (2024-10-19 17:22)

この記事へのコメント
こんばんは

ウグイはダメです! 絶対!!
最後にTアマゴでも。タナビラが釣れて良かったですね! 一安心ですか?(笑)

本流の木曽ヤマト岩魚、いるんですね!凄いって思いました。
中央アルプスを越えて木曽に行きたくなりました。
でも本流でドライフライはツラそうです。やるならウエットでしょうか?
Posted by ※※の見習い※※の見習い at 2016年06月26日 23:44
※※の見習いさん、おはようございます。

やっぱりウグイはダメですよね。
養殖アマゴでしたが、木曽川本流初アマゴだったので嬉しかったです。

本流にも木曽ヤマト岩魚がいました。支流から落ちてきたと思われます。

木曽の反対側にいますね。
稜線を越えてくれば木曽ヤマト岩魚やタナビラがいますよ。

木曽川でも、ライズしてます。
虫を補食している魚は、ルアーを無視します。完全虫パターンですから、ドライが良いと思います。
フライはやった事ありませんがね(汗)。
Posted by 山猿 at 2016年06月27日 06:38
山猿さんこんにちは

アマゴキャッチ!おめでとうございます!
尺タナビラも近いですね!

本流で釣果を出す方は、尊敬しますね
僕なんかどこに投げていいのか全く分かりません

今回のガイド釣行は、本当に勉強になりましたね
(≧∇≦)
Posted by だいちゃん at 2016年06月27日 12:45
だいちゃん、こんにちは。
やっとアマゴをキャッチできました。
ありがとうございます。

狙いは尺上のタナビラです。頑張ります。

本流は、難しいです。タナビラのつき場が分かりません。
今回、勉強になりました。
でも、自分のものにするにはまだ時間がかかります。
釣れる釣り師になるのには、果てしない道が続きます。
Posted by 山猿 at 2016年06月27日 18:02
はろーはろー

いつもながら写真上手! 

そのうち上松Bルートにいくからね〜
沢も覗いてくるね〜
あ〜楽しい季節がやってきたわぁ〜

ブログ読むとまたそっちの沢に入りたくなるから
そのうちにひっそり入りに行くね

こっちにきたら案内するよ〜
Posted by SEIKA at 2016年06月27日 20:42
山猿さん有り難うございましたm(__)m

先般は渇水続きで厳しいでしたが、なんとか魚の顔が見れてほっとしました!

木曽の景色や魚を肌で感じて、良き日でしたね。

釣りも餌釣り、ルアーにフライ、テンカラといろいろありますが、優劣はありません。

魚も大物も良いですねー、サイズが小さくても質の良い魚もこれまたよいです!
純血ヤマトは最高ですしね!

魚の大小はあれ1匹、1匹との真剣勝負は楽しいのです!

釣り人として上手い下手は関係ないです、品位のある釣り人に成りたいですね!
Posted by キューティーオヤジ at 2016年06月28日 00:12
本流アマゴおめでとうございます~~~
木曽川は3回行ったことがありますが、アマゴは釣れませんでした。
羨ましいです。
次回は教わったことを実践して、尺アマゴが釣れると良いですね。
Posted by 大阪商人 at 2016年06月28日 06:17
SEIKAさん、はろーはろー!
写真を誉めていただき、ありがとうございます。
怒られるのは慣れてますが、誉められるのは慣れてないので照れますね〜。

上松Bルート、私も登った事あります。
途中で休憩しすぎて、8時間かかりました(苦笑)

SEIKAさん、山にけっこう登ってますね。タフです。
いつか富士山に登ってみたいです。
Posted by 山猿 at 2016年06月28日 07:39
キューティーオヤジさん、
先日は、ありがとうございました。記事が遅くなりました。すみません。
あの時は渇水続きで厳しかったですが、タナビラが釣れてホッとしました。
ガイドさんに助けられました。

最後に雨がポツポツ来ましたが、天候にも恵まれて良かったです。

>釣りも餌釣り、ルアーにフライ、テンカラといろいろありますが、優劣はありません。
まったくその通りです。私もそう思います。


質の良い魚を釣った時はサイズは関係ないですね。純血ヤマトはなんも言えないです。
釣り人は魚が釣れればそれで良い。魚の釣り方に興味がある人は多いですが、魚の事をもっと知って欲しいです。
私も今回、勉強になりました。魚の釣り方より魚の事を私は伝えていきたいと思います。
Posted by 山猿 at 2016年06月28日 07:47
大阪商人さん、やっとでました!
釣れない釣り師に木曽川本流アマゴ!ありがとうございます。
でも狙いのサイズには6センチ足らないです(汗)

木曽川に3回ですか?4回目のチャレンジは??
タナビラが待ってますよ!
教わったことを実践したら、釣れる釣り師になってしまいます。
それでは面白くないですよね(ニヤリ)
Posted by 山猿 at 2016年06月28日 07:52
はじめましてこんにちわ。
ヤフブロでお世話になります第七です。
木曽川漁協はヤマトも放流してる一風変わった漁協です。
いずれは産卵活動も行いネイティブに馴染めばいいんですが…
僕がやった区間とはまた違ったところに行かれてるようですね。
僕は本流なのに人を寄せ付けないこの川がとても気に入りました!
また来たいと思います(^^)
Posted by 第七第七 at 2016年06月28日 12:47
第七さん、
こちらでは、初めまして。
ナチュラムブログもやってるんですね。初めて知りました。
私はヤフーの方は裏ブログなので、裏をさらけだしてます。取っつきにくいと思いますがご理解ください。
木曽川漁協はヤマトも放流しています。ヤマト岩魚は固有種なので、木曽ヤマト岩魚をブランド化したいです。

私は、木曽川のタナビラを釣りたくて、もがき苦しんでますが、
第七さんは、サクッと釣ってしまいましたね。
名手だと思いました。
Posted by 山猿 at 2016年06月28日 14:02
木曽川タナビラ川喜(せんき)かなー
サイズがどうこうと言いながら一匹との出会いを喜ばれる山猿さんに戦いの文字よりもこんな感じ(漢字)が似合いそうです

でも湖は完全に戦記ですが(^^;)
Posted by 板前しんちゃん板前しんちゃん at 2016年06月28日 23:37
>品位のある釣り人に成りたいですね!
はい!私もなりたいですヽ(^o^)丿

今回はタナビラが釣れてよかったですね~。
私は師匠と釣りに行きますが
一緒に釣りに入っても片方はやまめばっかり、片方はいわなばっかり釣れたりします。
微妙にポイントが違うんでしょうね~。
Posted by ちさやん at 2016年06月29日 13:21
板前しんちゃん、
そうですね。今回は、アマゴが釣れたので、「木曽川タナビラ川喜」
です。
狙いのタナビラが釣れて嬉しかったです。
やっと初物が出ました。

湖はボの連続で厳しい戦いです。今は停戦中ですが、最後の戦いに挑みます。
Posted by 山猿 at 2016年06月29日 15:52
ちさやん、
ご近所さんが野菜くれる人膝がいて良かったですね。

ちさやんはすでになってますよ。

片方はやまめばっかり、片方はいわなばっかり、
釣り方なんでしょうね。
私はタナビラが釣りたいです。
でも釣れれば狙いの魚でなくても御の字ですね。
Posted by 山猿 at 2016年06月29日 16:20
キューティーオヤジさんとお話しできるだけでもスゴイです!

さすがですねぇ~~♪

そして山猿さんもキャッチおめでとうございます♪



僕も2尺の渓魚を釣りたいと木曽でがんばったけど、
まずは本流で尺アマゴを釣ってからだな・・・っと言われました(笑)


う~ん

山・・・  いいですね♪
Posted by にしやん at 2016年06月30日 19:54
餌で魚の着き場の確認

なるほど~勉強になりますね

イワナの見分けは難しいですね

最近Tアマゴの朱点ますますひどくなってる気がしますね

目の周りにもあったり

悲しいですね
Posted by ぴーたぴーた at 2016年06月30日 21:29
にしやんさん、
こちらにもコメントありがとうございます。義の男ですね。

やっと木曽川のタナビラをキャッチしました。
ありがとうございます。


キューティーオヤジさんは、渓流魚を知ってます。
凄いです。私とはレベルが違います。勉強になりました。

私も、まずは本流の尺アマゴを釣りたいです。
なかなか釣れません。でも木曽川本流には化け物が潜んでいます。
いつか、獲りたいです。

山・・・いいですよ〜。
Posted by 山猿 at 2016年06月30日 21:42
ぴーたさん、
餌で魚の着き場の確認して、ルアーをやるそうです。
その日、その日で違うみたいです。

イワナの見分けは難しいです。実際は遺伝子調べないと分からないです。
私は長年の経験で判断してるだけですからね。

Tアマゴ(花魁アマゴ)の朱点は、ひどいです。
本物を知ってますからね。
釣り師は魚が釣れればそれで良いですが、養殖の方向性がズレてますね。
Posted by 山猿 at 2016年06月30日 21:47
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
釣れる釣り師と釣れない釣り師
    コメント(20)