2019年11月14日
木曽のライチョウ
月イチ定例支流調査番外編。時は10月下旬。
昨年、計画しましたが仕事が忙しく、さのやさんと予定が合わず今年に延期となりました。
ついに決行!木曽のライチョウ探し。
御嶽山にはライチョウが生息しています。噴火の影響は限定的と言われています。
ライチョウは国の特別天然記念物です。絶滅が心配されてます。
(私のカメラは、まさかの電池切れ)
中央アルプスでは絶滅しました。
その原因は、ロープウェイが出来て人間が沢山訪れるようになり、ゴミを捨てていきライチョウの天敵がゴミを食べに高所までやってきたからだそうです。中央アルプスで近年一羽飛んできて生息してますが、一羽ではいずれまた絶滅します。
当日、さのやさんが自宅に迎えにきます。
私は興奮しているようで目覚ましが鳴る前に起きました。興奮と言うより実は寒くて起きました。信州木曽も寒くなりました。
するとさのやさんから電話があった。これは珍しい事です。何かあったのか?と思いました。やはり何かありました。
昨年、計画しましたが仕事が忙しく、さのやさんと予定が合わず今年に延期となりました。
ついに決行!木曽のライチョウ探し。
御嶽山にはライチョウが生息しています。噴火の影響は限定的と言われています。
ライチョウは国の特別天然記念物です。絶滅が心配されてます。
(私のカメラは、まさかの電池切れ)
中央アルプスでは絶滅しました。
その原因は、ロープウェイが出来て人間が沢山訪れるようになり、ゴミを捨てていきライチョウの天敵がゴミを食べに高所までやってきたからだそうです。中央アルプスで近年一羽飛んできて生息してますが、一羽ではいずれまた絶滅します。
当日、さのやさんが自宅に迎えにきます。
私は興奮しているようで目覚ましが鳴る前に起きました。興奮と言うより実は寒くて起きました。信州木曽も寒くなりました。
するとさのやさんから電話があった。これは珍しい事です。何かあったのか?と思いました。やはり何かありました。
「遅れます。」
今まで信州木曽月イチ定例支流調査でも遅れた事がない、さのやさんが初めての遅刻。珍しい。これは、いつもと違う事が起きた時は気をつけなければならないと気持ちを引き締めます。
ここからの話は、さのやさんには内緒にしておいて欲しい。
さて、時間ができた。朝食は昨日の残りのおでんを食べる・・・ふと思った。おでんには日本酒でしょう!
最初はチビチビやってたんですが・・・これは・・・うまい!
おでんに日本酒最高!
それに朝に飲む酒はこんなにうまいのか!
これは新たな発見です。
おでん+酒+朝=気分は最高!!
気分がだんだんハイになります。
そして、おでんも一晩おいて大根はダシを吸ってトロトロ。うまい!
初めはチビチビやっていましたが、やがて本気飲みに。止まらない。ヤバい。
うまい!うまいぞー!!
気持ちが、かなり緩んでしまいましたがこの時は、これっぽちも罪悪感はありませんでした。俺が悪いんじゃない。おでんに日本酒が合うからいけないんだ。
すると、さのやさんが到着。きた!きたぞ!まずい。
今日はピクニックに行くんじゃない。出発前に酒を飲んでたなんて知れたら、山をナメテルと叱られる。
さのやさんにはバレないようにマスクをしたのは内緒です。
中の湯登山口に到着すると、車が一台止まってます。紅葉が終わったこの季節にも登山する人がいるんですね。
登り初めましたがメタボは体が重い。
(源流制覇!!)
登り初めてから辛い。バチが当たりました。気の緩みは私を追い込みます。これも自分の甘えの責任です。受け入れるしかない。
俺「ハァハァ。さのやさんゆっくりいきますよ。」
さのやさん「ゆっくりいきましょう。」
後ろからまくられます。
これは山頂まで持たないかも。不安が襲います。
休憩でレットブルを投入です。
私はレットブルF1チームとトロロッソホンダF1チームを支援します。
景色も良くなり酒も抜けレットブルのおかげで力が沸いてきます。
あれだけ重かった体が翼が生えたように軽くなる。
俺「さのやさん、ここにライチョウはいますか?」
さのやさん「ここのハイマツはまだ大きいから居ません」
もっと低いハイマツでないとダメらしいです。なぜでしょうか?
ガツガツ登っていきます。久々の本格的登山。何年ぶりだろうか?気持ちがいい。
さのやさんが言った。
「そろそろライチョウが居ますよ。」
ライチョウは何処にいるのか?楽しみです。
ライチョウはどこだ。なかなか見つからない。
山頂付近はこの時10月ですが冬の世界でした。
天気予報では、午後から天気は回復するとのこと。しまった!日焼け止めを持ってくれば良かったです。源流人は肌が命です。
山頂に登ったら平らだと思っていました。さのやさんは、アップダウンがありますよと言っていました。そうなんだ〜と軽く聞き流していましたが軽く聞き流すレベルではなかったです。山頂を彷徨うのは結構大変です。
アップダウンありできつい。
ライチョウを探し回ります。
私が言った。
いた!!
さのやさんが突っ込む。
「あれはホシガラスです。」
二の池ヒュッテから継子岳へ向かい、さらに三の池に向かいます。
ライチョウはいない。発見出来ません。
ライチョウはどこだ?
いた!!
いやホシガラスだ。ホシガラス率は高いです。
天気予防では、午後から回復するとの事です。
登山的には天気が良い方がいいですが、ライチョウは曇りとか天候不良の方が発見しやすいそうです。
ライチョウはどこだ?
ひとまず昼飯です。
ヤマメシうまし!
しばし休憩しました。
ライチョウはどこだ?
キョロキョロしながらライチョウを探します。
そろそろスタミナン7を投入です。
ライチョウ探しに疲れたらスタミナン7。
ちなみに私は長野県製薬の回し者ではありません。
やがてアラレが降り始めたました。気温もいきなり下がります。
天気予防では午後から回復と言っていたので、すぐに止むと思ってましたが、やがて吹雪になり、バチバチ顔に当たって痛い。
悪天候の中、ライチョウを探します。今回は、ライチョウに会える事なく終わるのか?
ライチョウはどこだ?
ん??
いた!いたぞライチョウ!!
私は人生で初めてのライチョウとの出会い。
ライチョウは人間を恐れておらず逃げません。カメラを構える。シャッターを押すが反応なし。
ん?
まさかの電池切れ!
ライチョウの写真撮れず。
やっちまったなー。
さのやさんはライチョウの写真をバチバチ撮ってます。
私は指をくわえて見てました。
いいなー。なんだかな~。
でも、生まれて初めて見た雷鳥。ライチョウはかわいいです。そして、足はふわふわの羽毛に覆われてました。
そりゃ、厳しい冬を乗り越えないといけませんからね。愛くるしいライチョウに感動しました。
この厳しい環境の中で生き抜いてるライチョウ。
絶対に絶滅させてはいけないと思いました。
カメラの電池切れは寒さも原因と思い腹に入れて温めます。
さぁ帰ろう。
三ノ池から女人堂までの最短ルートはまさかの通行止め。これは痛い。また山頂まで登らないといけない。1時間以上の遠回りですがここは安全第一。
天気は回復どころか吹雪に。
風はボウボウ。途中で避難小屋にて休憩するも外は風が強くて吹雪。
ゴーゴーと風の音が凄いです。
北の国からと言うドラマを思い出します。田中邦衛が出てきそうです。あのドラマで今でも覚えてる言葉があります。「誠意って何かね?」それを思い出しました。
外に出るとホワイトアウト。
ここはどこなのか?さっぱり分からなくなる。
私は左の方へ行くのが正しいと思った。さのやさんは右の方が正しいと思っている。
俺 「こっちですよね。」
さのやさん 「こっちですよ。」
俺 「いや、こっちですよね。」
さのやさん 「違いますよ。こっちです。」
俺 「いや、いや、こっちですって!」
さのやさん 「こっちですよ。」
俺 「いや、いや、いや、こっちですって!」
さのやさん 「いや、いや、こっちですよ。」
俺 「いや、いや、いや、いや、いや、こっちですって!」
さのやさん 「いや、いや、いや、いや、こっちですよ。」
俺 「絶対こっち。」
さのやさん 「絶対違う。」
やがて激しい言い合いに。
そして、遭難。
そんな事にならなくて良かった。それはロープがあったから。ロープはどちらかと言うと環境保全の為にあります。登山者を守るものではなく登山者が野草などを踏まないようにしているものです。このロープに助けられました。
整備してくれた人に感謝です。
ロープを目安に進んでいきます。
悪天候になるとライチョウが出てくる。
朝方通った時は居なかったのに、ライチョウのつがいがいました。
カメラも温めた為か復活。
写真を撮りまくります。ライチョウはやっぱりかわいいです。
下山中、最後の最後にもライチョウが居ました。我々との最後のお別れにきたようです。
またなライチョウ。
さようなら!
帰りは永遠の階段降り。どこまでも続く階段。つらい。下りは膝にきます。
つらい。長い。いつまで行っても終わらない。
Q,ライチョウかわいかったですね。
A,そうですね。
・・・・・。
・・・・・。
Q,ライチョウかわいかったですね。
A,そうですね。
・・・・・・。
・・・・・・。
Q,ライチョウかわいかったですね。
A,そうですね。
・・・・・。
・・・・・。
Q,ライチョウかわいかったですね。
A,そうですね。
疲れで頭がイカレて無言と同じ言葉をくり返す。中の湯登山口になかなか着かない。
最後は暗くなりヘッテン点灯。駐車場に無事についた時には真っ暗になってました。
ヘトヘトです。
でも、充実した一日でした。
筋肉は記憶しているらしいです。私はメタボオヤジ。でも筋肉は高校野球をやっていた時の辛さを記憶していたから無事に帰ってこれました。当時は、真夏でも練習中に水を飲むなと言われていた時代です。
さのやさんお疲れ様でした。素晴らしいガイドに助けられました。いろいろ教えて頂き勉強になりました。
また、ライチョウの事教えてくださいね。
1980年代には日本中で3000羽程度が生息していたというライチョウ。それから減少し続け今では1700羽とあるブログに書いてありました。低いハイマツにしか住めないライチョウ。地球温暖化が進めばハイマツも背丈が高くなりライチョウの住みかを奪う。
人間は地球に対して謙虚にならないといけないと私は思います。ライチョウだけでなくこの地球で暮らす他の生き物達のためにも。
本当に愛くるしいライチョウ。信州木曽にもライチョウは生息してます。
今回、出会えて良かったです。
今まで信州木曽月イチ定例支流調査でも遅れた事がない、さのやさんが初めての遅刻。珍しい。これは、いつもと違う事が起きた時は気をつけなければならないと気持ちを引き締めます。
ここからの話は、さのやさんには内緒にしておいて欲しい。
さて、時間ができた。朝食は昨日の残りのおでんを食べる・・・ふと思った。おでんには日本酒でしょう!
最初はチビチビやってたんですが・・・これは・・・うまい!
おでんに日本酒最高!
それに朝に飲む酒はこんなにうまいのか!
これは新たな発見です。
おでん+酒+朝=気分は最高!!
気分がだんだんハイになります。
そして、おでんも一晩おいて大根はダシを吸ってトロトロ。うまい!
初めはチビチビやっていましたが、やがて本気飲みに。止まらない。ヤバい。
うまい!うまいぞー!!
気持ちが、かなり緩んでしまいましたがこの時は、これっぽちも罪悪感はありませんでした。俺が悪いんじゃない。おでんに日本酒が合うからいけないんだ。
すると、さのやさんが到着。きた!きたぞ!まずい。
今日はピクニックに行くんじゃない。出発前に酒を飲んでたなんて知れたら、山をナメテルと叱られる。
さのやさんにはバレないようにマスクをしたのは内緒です。
中の湯登山口に到着すると、車が一台止まってます。紅葉が終わったこの季節にも登山する人がいるんですね。
登り初めましたがメタボは体が重い。
(源流制覇!!)
登り初めてから辛い。バチが当たりました。気の緩みは私を追い込みます。これも自分の甘えの責任です。受け入れるしかない。
俺「ハァハァ。さのやさんゆっくりいきますよ。」
さのやさん「ゆっくりいきましょう。」
後ろからまくられます。
これは山頂まで持たないかも。不安が襲います。
休憩でレットブルを投入です。
私はレットブルF1チームとトロロッソホンダF1チームを支援します。
景色も良くなり酒も抜けレットブルのおかげで力が沸いてきます。
あれだけ重かった体が翼が生えたように軽くなる。
俺「さのやさん、ここにライチョウはいますか?」
さのやさん「ここのハイマツはまだ大きいから居ません」
もっと低いハイマツでないとダメらしいです。なぜでしょうか?
ガツガツ登っていきます。久々の本格的登山。何年ぶりだろうか?気持ちがいい。
さのやさんが言った。
「そろそろライチョウが居ますよ。」
ライチョウは何処にいるのか?楽しみです。
ライチョウはどこだ。なかなか見つからない。
山頂付近はこの時10月ですが冬の世界でした。
天気予報では、午後から天気は回復するとのこと。しまった!日焼け止めを持ってくれば良かったです。源流人は肌が命です。
山頂に登ったら平らだと思っていました。さのやさんは、アップダウンがありますよと言っていました。そうなんだ〜と軽く聞き流していましたが軽く聞き流すレベルではなかったです。山頂を彷徨うのは結構大変です。
アップダウンありできつい。
ライチョウを探し回ります。
私が言った。
いた!!
さのやさんが突っ込む。
「あれはホシガラスです。」
二の池ヒュッテから継子岳へ向かい、さらに三の池に向かいます。
ライチョウはいない。発見出来ません。
ライチョウはどこだ?
いた!!
いやホシガラスだ。ホシガラス率は高いです。
天気予防では、午後から回復するとの事です。
登山的には天気が良い方がいいですが、ライチョウは曇りとか天候不良の方が発見しやすいそうです。
ライチョウはどこだ?
ひとまず昼飯です。
ヤマメシうまし!
しばし休憩しました。
ライチョウはどこだ?
キョロキョロしながらライチョウを探します。
そろそろスタミナン7を投入です。
ライチョウ探しに疲れたらスタミナン7。
ちなみに私は長野県製薬の回し者ではありません。
やがてアラレが降り始めたました。気温もいきなり下がります。
天気予防では午後から回復と言っていたので、すぐに止むと思ってましたが、やがて吹雪になり、バチバチ顔に当たって痛い。
悪天候の中、ライチョウを探します。今回は、ライチョウに会える事なく終わるのか?
ライチョウはどこだ?
ん??
いた!いたぞライチョウ!!
私は人生で初めてのライチョウとの出会い。
ライチョウは人間を恐れておらず逃げません。カメラを構える。シャッターを押すが反応なし。
ん?
まさかの電池切れ!
ライチョウの写真撮れず。
やっちまったなー。
さのやさんはライチョウの写真をバチバチ撮ってます。
私は指をくわえて見てました。
いいなー。なんだかな~。
でも、生まれて初めて見た雷鳥。ライチョウはかわいいです。そして、足はふわふわの羽毛に覆われてました。
そりゃ、厳しい冬を乗り越えないといけませんからね。愛くるしいライチョウに感動しました。
この厳しい環境の中で生き抜いてるライチョウ。
絶対に絶滅させてはいけないと思いました。
カメラの電池切れは寒さも原因と思い腹に入れて温めます。
さぁ帰ろう。
三ノ池から女人堂までの最短ルートはまさかの通行止め。これは痛い。また山頂まで登らないといけない。1時間以上の遠回りですがここは安全第一。
天気は回復どころか吹雪に。
風はボウボウ。途中で避難小屋にて休憩するも外は風が強くて吹雪。
ゴーゴーと風の音が凄いです。
北の国からと言うドラマを思い出します。田中邦衛が出てきそうです。あのドラマで今でも覚えてる言葉があります。「誠意って何かね?」それを思い出しました。
外に出るとホワイトアウト。
ここはどこなのか?さっぱり分からなくなる。
私は左の方へ行くのが正しいと思った。さのやさんは右の方が正しいと思っている。
俺 「こっちですよね。」
さのやさん 「こっちですよ。」
俺 「いや、こっちですよね。」
さのやさん 「違いますよ。こっちです。」
俺 「いや、いや、こっちですって!」
さのやさん 「こっちですよ。」
俺 「いや、いや、いや、こっちですって!」
さのやさん 「いや、いや、こっちですよ。」
俺 「いや、いや、いや、いや、いや、こっちですって!」
さのやさん 「いや、いや、いや、いや、こっちですよ。」
俺 「絶対こっち。」
さのやさん 「絶対違う。」
やがて激しい言い合いに。
そして、遭難。
そんな事にならなくて良かった。それはロープがあったから。ロープはどちらかと言うと環境保全の為にあります。登山者を守るものではなく登山者が野草などを踏まないようにしているものです。このロープに助けられました。
整備してくれた人に感謝です。
ロープを目安に進んでいきます。
悪天候になるとライチョウが出てくる。
朝方通った時は居なかったのに、ライチョウのつがいがいました。
カメラも温めた為か復活。
写真を撮りまくります。ライチョウはやっぱりかわいいです。
下山中、最後の最後にもライチョウが居ました。我々との最後のお別れにきたようです。
またなライチョウ。
さようなら!
帰りは永遠の階段降り。どこまでも続く階段。つらい。下りは膝にきます。
つらい。長い。いつまで行っても終わらない。
Q,ライチョウかわいかったですね。
A,そうですね。
・・・・・。
・・・・・。
Q,ライチョウかわいかったですね。
A,そうですね。
・・・・・・。
・・・・・・。
Q,ライチョウかわいかったですね。
A,そうですね。
・・・・・。
・・・・・。
Q,ライチョウかわいかったですね。
A,そうですね。
疲れで頭がイカレて無言と同じ言葉をくり返す。中の湯登山口になかなか着かない。
最後は暗くなりヘッテン点灯。駐車場に無事についた時には真っ暗になってました。
ヘトヘトです。
でも、充実した一日でした。
筋肉は記憶しているらしいです。私はメタボオヤジ。でも筋肉は高校野球をやっていた時の辛さを記憶していたから無事に帰ってこれました。当時は、真夏でも練習中に水を飲むなと言われていた時代です。
さのやさんお疲れ様でした。素晴らしいガイドに助けられました。いろいろ教えて頂き勉強になりました。
また、ライチョウの事教えてくださいね。
1980年代には日本中で3000羽程度が生息していたというライチョウ。それから減少し続け今では1700羽とあるブログに書いてありました。低いハイマツにしか住めないライチョウ。地球温暖化が進めばハイマツも背丈が高くなりライチョウの住みかを奪う。
人間は地球に対して謙虚にならないといけないと私は思います。ライチョウだけでなくこの地球で暮らす他の生き物達のためにも。
本当に愛くるしいライチョウ。信州木曽にもライチョウは生息してます。
今回、出会えて良かったです。
Posted by 山猿 at 18:25│Comments(24)
│木曽ライフ
この記事へのコメント
凄い!!!私も憧れている雷鳥!しかも白の雷鳥!
電池切れ残念っすね、私なら本気で泣くとおもいますよwww
これだけ標高の高いところにいるんですね~
私も来年は雷鳥登山に出掛けようかな~
電池切れ残念っすね、私なら本気で泣くとおもいますよwww
これだけ標高の高いところにいるんですね~
私も来年は雷鳥登山に出掛けようかな~
Posted by 相模の釣り師 at 2019年11月14日 19:05
確か小学生の頃雷鳥の1年のドキュメントを見て感動したのを覚えています~
夏はガラ?があるのに冬は真っ白になるところが~
余談ですがちくわぶ大好きです~
他の物には、目もくれず食べ尽くします・・・・・
夏はガラ?があるのに冬は真っ白になるところが~
余談ですがちくわぶ大好きです~
他の物には、目もくれず食べ尽くします・・・・・
Posted by yamame07 at 2019年11月14日 20:10
こんばんは
たぶん、おでんに合う酒がいけないのだと思います。
真似しようとは思いませんが酒パワーは絶大ですね 笑
貴重なライチョウの写真を観ることができて感動しました。
人を恐れないなんて、更にかわいいですね。
私はもちろん生では観たことありません。観てみたい気持ちもありますが、ヤマトイワナ同様、過酷な道のりを歩かねばなりませんね。
たぶん、おでんに合う酒がいけないのだと思います。
真似しようとは思いませんが酒パワーは絶大ですね 笑
貴重なライチョウの写真を観ることができて感動しました。
人を恐れないなんて、更にかわいいですね。
私はもちろん生では観たことありません。観てみたい気持ちもありますが、ヤマトイワナ同様、過酷な道のりを歩かねばなりませんね。
Posted by sima at 2019年11月14日 20:31
相模の釣り師さん、
雷鳥を生で生まれて初めてみました。
感動しました。もうすぐまっ白になります。
電池切れは残念でなりません。でも、ブログネタになるって思ってしまいました。
標高が高くないとライチョウは住めないそうです。
問題は本来、標高が高いところに居ないはずの天敵を人間が呼び込んでいる事です。
雷鳥かわいいですよ。逃げませんし愛くるしいです。
雷鳥を生で生まれて初めてみました。
感動しました。もうすぐまっ白になります。
電池切れは残念でなりません。でも、ブログネタになるって思ってしまいました。
標高が高くないとライチョウは住めないそうです。
問題は本来、標高が高いところに居ないはずの天敵を人間が呼び込んでいる事です。
雷鳥かわいいですよ。逃げませんし愛くるしいです。
Posted by 山猿 at 2019年11月14日 21:42
yamame07さん、
雷鳥の1年のドキュメントを見てみたいです。
そんな番組あったんですね。
見て感動なんてステキです。
今度は真っ白な雷鳥をみたいですが、かなり危険なので辞めておきます。
おでんは、ちくわぶですか!
私は大根かな。はんぺんもいいな。
それに日本酒は絶対です。
雷鳥の1年のドキュメントを見てみたいです。
そんな番組あったんですね。
見て感動なんてステキです。
今度は真っ白な雷鳥をみたいですが、かなり危険なので辞めておきます。
おでんは、ちくわぶですか!
私は大根かな。はんぺんもいいな。
それに日本酒は絶対です。
Posted by 山猿 at 2019年11月14日 21:46
simaさん、こんばんは。
その通りです。
おでんに合う酒がいけないのです。
分かってますね〜。
今回、ライチョウに出会えず終わると思いました。
悪天候になったのが良かったかも知れません。
しかし、天気の急変は怖かったです。
雷鳥は人を恐れません。純粋無垢です。
源流の岩魚と同じですね。
人間はそれを裏切たっらアカンです。
今回も歩きました。朝から暗くなるまで。
ヘトヘトになりました。
体力の衰えを感じますね。
その通りです。
おでんに合う酒がいけないのです。
分かってますね〜。
今回、ライチョウに出会えず終わると思いました。
悪天候になったのが良かったかも知れません。
しかし、天気の急変は怖かったです。
雷鳥は人を恐れません。純粋無垢です。
源流の岩魚と同じですね。
人間はそれを裏切たっらアカンです。
今回も歩きました。朝から暗くなるまで。
ヘトヘトになりました。
体力の衰えを感じますね。
Posted by 山猿 at 2019年11月14日 21:51
山猿さん、こんにちは!
おでんに日本酒はカレーにご飯並みに相性バッチリなので仕方ありません!!wwダメだと分かっていても止められない気持ち、良く分かりますww
雷鳥、かわいいですね~♪1度は見てみたいです(^-^)
絶滅させないように自然に対して謙虚でなくてはいけませんね。
雷鳥登山、お疲れさまでした!
おでんに日本酒はカレーにご飯並みに相性バッチリなので仕方ありません!!wwダメだと分かっていても止められない気持ち、良く分かりますww
雷鳥、かわいいですね~♪1度は見てみたいです(^-^)
絶滅させないように自然に対して謙虚でなくてはいけませんね。
雷鳥登山、お疲れさまでした!
Posted by タッサン at 2019年11月15日 12:34
雷鳥ですかー。
昔立山登山行った時にみました。人間に慣れてたのか逃げずに目の前にいました。
富山県民には居て当たり前の鳥ですが他県民の方の意見を見るとなんとなく鼻が高くなってしまいます。
おでんに日本酒、コタツにテレビもあれば何日か家から出なくても耐えれます!
昔立山登山行った時にみました。人間に慣れてたのか逃げずに目の前にいました。
富山県民には居て当たり前の鳥ですが他県民の方の意見を見るとなんとなく鼻が高くなってしまいます。
おでんに日本酒、コタツにテレビもあれば何日か家から出なくても耐えれます!
Posted by 板前しんちゃん at 2019年11月15日 22:33
タッサンさん、こんにちは。
おでんに日本酒は最高です。カレーにご飯、それにビールも相性バッチリですよ(笑)
しかし、自分に甘かったです。
朝に飲む酒はうまかったので。
反省してまーす。
雷鳥、かわいいですよ。
初めて生でみました。
絶滅させてはなりませんね。
しかし、疲れました。
おでんに日本酒は最高です。カレーにご飯、それにビールも相性バッチリですよ(笑)
しかし、自分に甘かったです。
朝に飲む酒はうまかったので。
反省してまーす。
雷鳥、かわいいですよ。
初めて生でみました。
絶滅させてはなりませんね。
しかし、疲れました。
Posted by 山猿 at 2019年11月17日 08:04
板前しんちゃん、
雷鳥みた事あったんですね。
私は初めてみました。
雷鳥は逃げないです。
味方だと思っているようですね。
富山県民には居て当たり前の鳥なんですか。
中央アルプスの雷鳥は絶滅してしまいました。
今、復活に向けて動いています。
コタツにテレビも良いですね。
たしかに何日か家から出なくても耐えれますね。
雷鳥みた事あったんですね。
私は初めてみました。
雷鳥は逃げないです。
味方だと思っているようですね。
富山県民には居て当たり前の鳥なんですか。
中央アルプスの雷鳥は絶滅してしまいました。
今、復活に向けて動いています。
コタツにテレビも良いですね。
たしかに何日か家から出なくても耐えれますね。
Posted by 山猿 at 2019年11月17日 08:09
こんばんは。
ライチョウ調査お疲れさまでした。
木曽に、御嶽山に、日本にライチョウがいることが確認できて嬉しかったです。
写真も使ってくれてありがとうございました!
遅刻すみませんでした。
まさか橋が落ちていて通行止めになっていたとは。m(__)m
しかし、いつものテンションだったので全く分かりませんでしたよ!!
ライチョウ調査お疲れさまでした。
木曽に、御嶽山に、日本にライチョウがいることが確認できて嬉しかったです。
写真も使ってくれてありがとうございました!
遅刻すみませんでした。
まさか橋が落ちていて通行止めになっていたとは。m(__)m
しかし、いつものテンションだったので全く分かりませんでしたよ!!
Posted by さのや at 2019年11月17日 19:01
こんばんは!
なんと!10月下旬の御嶽!?
よくぞ飲酒状態で日帰りで!(´;ω;`)
お疲れ様でした!
白い雷鳥、カワイイですね〜
夏の雷鳥は何度か見たことありますが、
白い雷鳥は冬山登山の領域で、
庶民には不可能だと思ってました。
厳しい登山、お疲れ様でした!
なんと!10月下旬の御嶽!?
よくぞ飲酒状態で日帰りで!(´;ω;`)
お疲れ様でした!
白い雷鳥、カワイイですね〜
夏の雷鳥は何度か見たことありますが、
白い雷鳥は冬山登山の領域で、
庶民には不可能だと思ってました。
厳しい登山、お疲れ様でした!
Posted by 八兵衛 at 2019年11月17日 21:48
さのやさん、こんばんは。
先日はありがとうございました。
ガイドが良かったので無事に帰ってこれました。
目的のライチョウが見れて良かったです。感動しました。
同感です。日本に御嶽山に木曽にライチョウがいることが嬉しかったです。
まさかの電池切れにはガッカリでしたが、そのおかげで素晴らしい写真を掲載できて感謝です。
遅刻はビックリしました。
酒とおでんを堪能しました。
いやおでんを堪能しました。
けして酒は飲んでませんよ。(苦笑)
先日はありがとうございました。
ガイドが良かったので無事に帰ってこれました。
目的のライチョウが見れて良かったです。感動しました。
同感です。日本に御嶽山に木曽にライチョウがいることが嬉しかったです。
まさかの電池切れにはガッカリでしたが、そのおかげで素晴らしい写真を掲載できて感謝です。
遅刻はビックリしました。
酒とおでんを堪能しました。
いやおでんを堪能しました。
けして酒は飲んでませんよ。(苦笑)
Posted by 山猿 at 2019年11月17日 21:53
八兵衛さん、こんばんは。
10月下旬の御嶽山は冬でした。
飲酒状態なのは内緒です。
白い雷鳥は、カワイイです。
見たことあるんですね。
真っ白ではありませんが初めて見たので感動しました。
帰りは厳しかったです。
長かったので話す相手がいて良かったです。
10月下旬の御嶽山は冬でした。
飲酒状態なのは内緒です。
白い雷鳥は、カワイイです。
見たことあるんですね。
真っ白ではありませんが初めて見たので感動しました。
帰りは厳しかったです。
長かったので話す相手がいて良かったです。
Posted by 山猿 at 2019年11月17日 22:27
こんにちは。ほんとにライチョウは可愛いですね!荒れてくると出てくるなんてライチョウはのんびりしてるから荒れた方が外敵がいないのがわかるのでしょうか。
喧嘩→遭難にならなくてよかったです新聞か何かで見ましたが日本人は環境悪化についての危機感がなさすぎると言っていました。対策は今すぐにでもしていかなくてはならないのでしょうね。ライチョウを含め今後の気候の変動により確実に減っていく生き物は、たくさん居るのでしょうね。
喧嘩→遭難にならなくてよかったです新聞か何かで見ましたが日本人は環境悪化についての危機感がなさすぎると言っていました。対策は今すぐにでもしていかなくてはならないのでしょうね。ライチョウを含め今後の気候の変動により確実に減っていく生き物は、たくさん居るのでしょうね。
Posted by あっちゃん at 2019年11月18日 07:28
とっても良い体験ができましたね♪
日本酒以外わww
ライチョウの鳴き声は聞きましたか?
可愛い声で鳴きますよね~
あれはヒナを呼ぶ時に鳴くんだったか?
御岳ライチョウも守らなきゃですね、山猿体調も忙しいですね♪
中央アルプスのライチョウは残念です。
サルが温暖化で登ってくるようになったらしいですね・・・
ゴミもあるけどハイマツの実を食べるようです。
ライチョウのヒナも食べちゃうようで、
どこぞの大学が繁殖に挑戦してるようですが、結果ダメだったのか?
日本酒以外わww
ライチョウの鳴き声は聞きましたか?
可愛い声で鳴きますよね~
あれはヒナを呼ぶ時に鳴くんだったか?
御岳ライチョウも守らなきゃですね、山猿体調も忙しいですね♪
中央アルプスのライチョウは残念です。
サルが温暖化で登ってくるようになったらしいですね・・・
ゴミもあるけどハイマツの実を食べるようです。
ライチョウのヒナも食べちゃうようで、
どこぞの大学が繁殖に挑戦してるようですが、結果ダメだったのか?
Posted by にしやん at 2019年11月18日 10:04
あっちゃん、こんにちは。こちらにもコメントありがとうございます。
ライチョウを初めてみました。可愛いです。
そうですね。荒れてくると出てきます。
外敵からの身を守る術ですね。
急に天候が悪化しました。下界とは天候が違います。
遭難は避けたいです。
たしかに、日本人は環境悪化についての危機感は、ないかも知れませんね。
気候の変動は地球で生きている生き物にとって影響がありますからね。
ライチョウを初めてみました。可愛いです。
そうですね。荒れてくると出てきます。
外敵からの身を守る術ですね。
急に天候が悪化しました。下界とは天候が違います。
遭難は避けたいです。
たしかに、日本人は環境悪化についての危機感は、ないかも知れませんね。
気候の変動は地球で生きている生き物にとって影響がありますからね。
Posted by 山猿 at 2019年11月19日 17:30
にしやんさん、
生まれて初めて雷鳥をみました。
良い体験ができましたよ。
日本酒はいかんですね。
自分への甘さがでました。
ライチョウの鳴き声、聞きましたよ。
何で鳴いたか分かりませんでした。
御岳ライチョウは70羽らしいです。
守らなきゃです。
中央アルプスのライチョウは、復活して欲しいです。
今、一羽です。卵を乗鞍岳から持ってくるらしいです。
どうなるのでしょうかね。
ライチョウのヒナな食べられのはショックですね。
生まれて初めて雷鳥をみました。
良い体験ができましたよ。
日本酒はいかんですね。
自分への甘さがでました。
ライチョウの鳴き声、聞きましたよ。
何で鳴いたか分かりませんでした。
御岳ライチョウは70羽らしいです。
守らなきゃです。
中央アルプスのライチョウは、復活して欲しいです。
今、一羽です。卵を乗鞍岳から持ってくるらしいです。
どうなるのでしょうかね。
ライチョウのヒナな食べられのはショックですね。
Posted by 山猿 at 2019年11月19日 17:47
雷鳥と聞くとお菓子が真っ先に浮かんできます(-_-;)
天然記念物がたくさん見れるんですね
登るのが難しいですが...
それにしても可愛い
人が来ても逃げないんですか
襲われたらひとたまりもありませんね
日本酒入りで登れる体力もスゴイです(笑)
天然記念物がたくさん見れるんですね
登るのが難しいですが...
それにしても可愛い
人が来ても逃げないんですか
襲われたらひとたまりもありませんね
日本酒入りで登れる体力もスゴイです(笑)
Posted by まっさー at 2019年11月19日 21:13
ライチョウは、岐阜県の印象が強いのですが木曽にもいるんですね!
しかし登山でもライチョウ探しだと
楽しさ倍増ですね♪
ツキイチライチョウ調査なんてのも
アリかも(笑)
お疲れ様でした(^^)
しかし登山でもライチョウ探しだと
楽しさ倍増ですね♪
ツキイチライチョウ調査なんてのも
アリかも(笑)
お疲れ様でした(^^)
Posted by だいちゃん at 2019年11月19日 21:59
まっさーさん、
そうですね。雷鳥のお菓子ありますね(笑)
ライチョウ生まれて初めてみました。
苦労して登った甲斐がありました。
ライチョウは人を恐れてません。かわいいです。
守らないといけないですね。
登山前に日本酒はダメです。酒が抜けるまで地獄でした。
そうですね。雷鳥のお菓子ありますね(笑)
ライチョウ生まれて初めてみました。
苦労して登った甲斐がありました。
ライチョウは人を恐れてません。かわいいです。
守らないといけないですね。
登山前に日本酒はダメです。酒が抜けるまで地獄でした。
Posted by 山猿 at 2019年11月20日 06:37
だいちゃん、雷鳥は木曽にもいるんです。
御嶽山に70羽と中央アルプスに1羽生息しています。
登山のライチョウ探しは楽しいですがツキイチはちょっと体力的にしんどいです。
でも、今回、源流制覇しましたよ。
御嶽山に70羽と中央アルプスに1羽生息しています。
登山のライチョウ探しは楽しいですがツキイチはちょっと体力的にしんどいです。
でも、今回、源流制覇しましたよ。
Posted by 山猿 at 2019年11月20日 06:42
こんばんは(・ω・)
おぉ、みごと雷鳥を目撃してさらに撮影まで!(*゚ω゚ノノ゙☆
っと思ったら写真下ですぐにネタバレとはさすが素直が服を着て歩くと言われる聖人・山猿さんです(笑
当日朝はおでんをツマミに日本酒で体を清めて禊も済まされたようで、心意気が違いますね(*´艸`)
山頂付近の景色、まさに絶景かな絶景かなです
青空と積雪のコントラスト、そして力強い人影がかっちょいいです
苦労を乗り越えた先には念願の雷鳥! かわいいですね(*´ω` *)モフモフ
よいよいで帰路についたらまさかのホワイトアウト((((; ゚ω゚))))
冗談交じりに記していますが、いたちがもしこの状況に置かれたらパニックなること必須です
でも木曽を愛する山猿さんは、木曽からも愛されているようで、ロープと雷鳥夫婦の先導で無事下山
まるで八咫烏に導かれた神日本磐余彦火火出見尊です
おぉ、みごと雷鳥を目撃してさらに撮影まで!(*゚ω゚ノノ゙☆
っと思ったら写真下ですぐにネタバレとはさすが素直が服を着て歩くと言われる聖人・山猿さんです(笑
当日朝はおでんをツマミに日本酒で体を清めて禊も済まされたようで、心意気が違いますね(*´艸`)
山頂付近の景色、まさに絶景かな絶景かなです
青空と積雪のコントラスト、そして力強い人影がかっちょいいです
苦労を乗り越えた先には念願の雷鳥! かわいいですね(*´ω` *)モフモフ
よいよいで帰路についたらまさかのホワイトアウト((((; ゚ω゚))))
冗談交じりに記していますが、いたちがもしこの状況に置かれたらパニックなること必須です
でも木曽を愛する山猿さんは、木曽からも愛されているようで、ロープと雷鳥夫婦の先導で無事下山
まるで八咫烏に導かれた神日本磐余彦火火出見尊です
Posted by いたち at 2019年11月25日 19:46
いたちさん、こんばんは。
やりました!生まれて初めて雷鳥を見ました。
そして、カメラの電池が切れました。(涙)
それまで山の写真を撮りすぎましたね。
良くお分かりで。(笑)私は義の男です。周りからは偽の男と言われますがね。
受け手により違いますね。
そうなんです。えぇ・・・
出発前にお酒はどうか?と思いましたが、体を清める為に仕方なく・・・(汗)
山頂付近は絶景でした。苦労して登ってきた甲斐がありました。
雷鳥にも出会えて良かったです。
厳しい冬に耐えれるだけありモフモフでした。可愛いですよ。
ホワイトアウトはビビりました。
あのロープがなかったらヤバかったです。
なぜ帰るのに反対に進むのか?と思いました。
山では誰も助けてくれないので冷静な判断が必要ですね。
サラリと最後に凄い事いいますね。
その発想自体が神レベルです。
やりました!生まれて初めて雷鳥を見ました。
そして、カメラの電池が切れました。(涙)
それまで山の写真を撮りすぎましたね。
良くお分かりで。(笑)私は義の男です。周りからは偽の男と言われますがね。
受け手により違いますね。
そうなんです。えぇ・・・
出発前にお酒はどうか?と思いましたが、体を清める為に仕方なく・・・(汗)
山頂付近は絶景でした。苦労して登ってきた甲斐がありました。
雷鳥にも出会えて良かったです。
厳しい冬に耐えれるだけありモフモフでした。可愛いですよ。
ホワイトアウトはビビりました。
あのロープがなかったらヤバかったです。
なぜ帰るのに反対に進むのか?と思いました。
山では誰も助けてくれないので冷静な判断が必要ですね。
サラリと最後に凄い事いいますね。
その発想自体が神レベルです。
Posted by 山猿 at 2019年11月25日 21:35