2024年07月06日
木曽川タナビラ戦記始動 2024
【木曽川タナビラ戦記】
春の湖、ルアーでの戦いでは、自分との戦いですが、木曽川タナビラ戦記は川鵜との戦いです。信州木曽では川鵜の侵攻が始まってから魚が激減してます。以前は木曽に川鵜は居なかったです。
2023年は木曽川で釣りをしていて川鵜に329羽遭遇し、そのうち撃墜77羽。誤爆4羽でした。
これだけの川鵜が毎日、毎日、木曽の魚を食って食って食いまくってます。川鵜には、匹制限も体長制限も禁漁区も禁漁期間もない。
3月上旬。
雨により春の湖ルアーでの戦いへの出撃は断念。若い時はカッパを着てでも出撃していたのだが・・・・。変わりに川鵜パトロールへ木曽川へ。

今後の為にも、ゴミを拾っておこう。道路沿いのゴミを拾っておきました。
川鵜はいないか・・・・。
いた!偵察部隊か。
ミサイル3発発射。2024年初交戦です。2羽中1羽撃墜!!
2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇2機、そのうち撃墜1機。誤爆0機。
普通の冬なら5月に川鵜は木曽へ侵攻を開始します。3月は早すぎる。抵抗軍は空軍を持っていないので北の将軍様の航空優勢が弱くなると川鵜に制空権を奪われます。
春の湖、ルアーでの戦いでは、自分との戦いですが、木曽川タナビラ戦記は川鵜との戦いです。信州木曽では川鵜の侵攻が始まってから魚が激減してます。以前は木曽に川鵜は居なかったです。
2023年は木曽川で釣りをしていて川鵜に329羽遭遇し、そのうち撃墜77羽。誤爆4羽でした。
これだけの川鵜が毎日、毎日、木曽の魚を食って食って食いまくってます。川鵜には、匹制限も体長制限も禁漁区も禁漁期間もない。
3月上旬。
雨により春の湖ルアーでの戦いへの出撃は断念。若い時はカッパを着てでも出撃していたのだが・・・・。変わりに川鵜パトロールへ木曽川へ。


今後の為にも、ゴミを拾っておこう。道路沿いのゴミを拾っておきました。
川鵜はいないか・・・・。
いた!偵察部隊か。
ミサイル3発発射。2024年初交戦です。2羽中1羽撃墜!!

遭遇2機、そのうち撃墜1機。誤爆0機。
普通の冬なら5月に川鵜は木曽へ侵攻を開始します。3月は早すぎる。抵抗軍は空軍を持っていないので北の将軍様の航空優勢が弱くなると川鵜に制空権を奪われます。
3月下旬。
急に暖かくなりました。3月で暑いです。これは川鵜が本格侵攻を開始するぞ。気になって湖の出撃前に1時間の川鵜パトロール。
1羽いた!石の上で悠々休んでいます。うて!撃墜!!

(川鵜の糞)
新兵は逃げないので簡単に撃墜できます。
2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇3機、そのうち撃墜2機。誤爆0機。
この日、偶然、湖でハンドメイドルアー、乱舞の作成者、サムさんと遭遇しました。
サムさんは今では木曽川で釣りをしてないとの事でした。川鵜が侵攻してくる前の、かつてのように木曽川は釣れなくなったと話していました。私は木曽川で本格的に釣りをしだしたのは遅咲きだからかつてを知らない。かつては凄かったみたいです。かつてを知っているキューティー親父さんも同じことを言ってます。
4月下旬。
雨が降り春の湖ルアーでの戦いは出撃中止。そのかわり1時間川鵜パトロールへ。2羽いた!2羽撃墜!!その後、2羽と遭遇するも1羽撃墜。びびって混乱してました。
2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇7機、そのうち撃墜5機。誤爆0機。
5月中旬。天気晴れ。
気温20度。水温14度。
春の湖ルアーでの戦いも終わり、いよいよ木曽川タナビラ戦記が始まりました。移動時間を含んでの2時間半の作戦時間です。

2024年木曽川タナビラ戦記が今年も始まる。
今年は木曽川本流で尺以上5本が目標です。
ちなみに軍師SOさんは、とっくに木曽川に通っていて尺以上をすでに8本とってます。さすが軍師。私は身の丈にあった目標を設定しました。
一ヵ所目のポイント。木曽川にルアーを初投げです。ポイントに到着したとたん上空に敵機。ルアーを投げるもノーチェイス。その後も川鵜がやってきます。30分ノーチェイス。
30分でカワウ3羽と遭遇。カワウはステルス機能があるので突然現れてミサイル発射準備が終了した時には、すでに射程圏外です。低空で飛来する川鵜を撃墜するのは難しいです。
2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇10機、そのうち撃墜5機。誤爆0機。

とりあえずゴミを拾っておこう。
この看板の下にもゴミが捨ててあります。人間は地球に対して感謝の心を持ち謙虚になりましょう。
しかし、川鵜多すぎ。移動です。途中、待ち伏せ攻撃をしました。川鵜には規則性があります。飛行バターンは3月の川鵜パトロールで把握ずみです。待ち伏せで9羽の川鵜と遭遇し6羽撃墜。大戦果です。
2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇19機、そのうち撃墜11機。誤爆0機。
川鵜がこれだけ多いと気分はブルーです。それだけ魚が食われています。食って食って食いまくってます。気を取り直して次なるポイントへ。途中1羽と遭遇。奴だフォックスだ。次はフォックスをやる。期待したポイントに到着すると先行者カワウ。ムムム。
石の上で休みだしたので、獣の巨人となり背後から攻撃します。背後に回ると・・・・なに?いない。
潜ってました。投石攻撃開始。しかし、肩が弱く石は手前に落ちる。
肩が弱い獣の巨人です。
その後、ダメ元でカワウがいたポイントにルアーを投げると25センチくらいのタナビラのチョイス。生き残ってる。よくぞ!その後、28センチくらいの岩魚をバラして終了。結果ボでしたが初陣で魚の姿が見えただけでも良かったです。
2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇21機、そのうち撃墜11機。誤爆0機。
5月中旬。天気雨。
大雨なので釣りはなし。1時間のカワウパトロールのみ。7羽の川鵜と遭遇し、4羽撃墜した。
川鵜との戦闘は私の仕事ではない。木曽川漁協さん、仕事をしましょう。
2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇28機、そのうち撃墜15機。誤爆0機。
5月中旬。天気曇り。
水温13度。
今季2回目の出撃は時間を作れず30分のみ。ですが木曽川本流は近くて良いです。自宅からすぐです。
ポイントについてルアーを投げてるとカワウが1羽出てきた。
怒りしかない
先行者は川鵜です。反応がないので速攻で移動。
2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇29機、そのうち撃墜15機。誤爆0機。
次なるポイントで2投目でヒット!!
今シーズン初物です。
木曽川本流の木曽ヤマト岩魚。良く太ってます。サイズは27センチでした。あと3センチほしかったですが、初物は嬉しいです。
まずは証拠写真。

リリースして生存率を上げようと思ったら空気を吸わせないことです。これから撮影しようと思ったらトンズラ。あまり写真が撮れませんでした。
5月下旬。天気晴れ。水温13度。
新緑が美しい季節になりました。緑は癒されます。しかし、気がつけばもう5月下旬。本来ならばサイズも数も稼ぎ時の季節なんです。ですが家庭菜園で植え付けもしないといけないので、この日は、朝30分と夕方30分の作戦時間のみ。朝、出撃し25センチのアマゴがでました。

花魁養殖Tアマゴでした。ぞくにいうキャバアマゴです。
その後、またキャバアマゴ1匹追加。
それで朝は終了。

夕方は良型のタナビラ27センチがヒット!!
このサイズは納得サイズです。このサイズのタナビラは良いですね。格好いいです。
尺まであと3センチでした。

その後は、サイズダウンの
22センチのタナビラが2匹でました。
小型でもタナビラは美しいです。
川鵜から逃げ切っておくれ。

この日は、朝と夕方の合わせて1時間しか釣りをやってませんが川鵜4羽と遭遇し撃墜1羽。川鵜多すぎ。木曽川漁協さんが仕事をすることを信じています。
2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇33機、そのうち撃墜16機。誤爆0機。
5月下旬。天気曇り。
水温14度。
作戦時間は、移動も含めて2時間。
大雨が降り木曽川本流の増水は半端なかったようです。

増水濁りの木曽川へいきましたがノーチェイス。魚は一度も見なかったのに川鵜は沢山見ました。30分しかいなかったポイントで6羽とか・・・カワウ多すぎ。
結果、釣りはツルツル坊主。出会ったカワウは全部で14羽。そのうち撃墜4羽。川鵜にはステルス機能があり低空で飛行する川鵜の撃墜は難しい。焦ってミサイル発射したら2羽のカラスだった。カラスは友軍です。誤爆してしまいました。
2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇47機、そのうち撃墜20機。誤爆2機。
6月上旬。水温13度。
この日は、昼間は雨予報。なので雨が降る前に朝30分だけ木曽川本流へ。
ポイントに着くと雨。
おいおいまだ降らないはずだろう。私が雨男だと言うことを忘れてました。木陰で雨宿りしていると川鵜が着水。撃て撃て!撃墜!!
2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇48機、そのうち撃墜21機。誤爆2機。
雨が弱くなりルアーを投げます。木曽川は増水して濁りあり。でも、大物がうごく色です。期待できる。

きた!バレ!
結果、イチバラシで終了です。
釣果は、ゴミのペットボトルのみ。

この日の夕方。雨が止んだら出撃予定。しかし、止むはずの雨が止まない。やまない雨もある。雨雲レーダーを見ると止みそうにない。ビールを飲むか・・・。ビールを飲んでいると雨は止んで晴れてきました。
でた!
行かないと決めると晴れる。これは雨男アルアルです。
木曽川タナビラ戦記が始まった。今年の目標は尺以上を5本。今年はどんな魚に会えるかな?
記事が長くなるので今回はここまで。
ワレ、タダイマ、カワウと交戦中。
急に暖かくなりました。3月で暑いです。これは川鵜が本格侵攻を開始するぞ。気になって湖の出撃前に1時間の川鵜パトロール。
1羽いた!石の上で悠々休んでいます。うて!撃墜!!

(川鵜の糞)
新兵は逃げないので簡単に撃墜できます。

遭遇3機、そのうち撃墜2機。誤爆0機。
この日、偶然、湖でハンドメイドルアー、乱舞の作成者、サムさんと遭遇しました。
2024/04/11
サムさんは今では木曽川で釣りをしてないとの事でした。川鵜が侵攻してくる前の、かつてのように木曽川は釣れなくなったと話していました。私は木曽川で本格的に釣りをしだしたのは遅咲きだからかつてを知らない。かつては凄かったみたいです。かつてを知っているキューティー親父さんも同じことを言ってます。
4月下旬。
雨が降り春の湖ルアーでの戦いは出撃中止。そのかわり1時間川鵜パトロールへ。2羽いた!2羽撃墜!!その後、2羽と遭遇するも1羽撃墜。びびって混乱してました。

遭遇7機、そのうち撃墜5機。誤爆0機。
5月中旬。天気晴れ。

春の湖ルアーでの戦いも終わり、いよいよ木曽川タナビラ戦記が始まりました。移動時間を含んでの2時間半の作戦時間です。

2024年木曽川タナビラ戦記が今年も始まる。
今年は木曽川本流で尺以上5本が目標です。
ちなみに軍師SOさんは、とっくに木曽川に通っていて尺以上をすでに8本とってます。さすが軍師。私は身の丈にあった目標を設定しました。
一ヵ所目のポイント。木曽川にルアーを初投げです。ポイントに到着したとたん上空に敵機。ルアーを投げるもノーチェイス。その後も川鵜がやってきます。30分ノーチェイス。


遭遇10機、そのうち撃墜5機。誤爆0機。

とりあえずゴミを拾っておこう。

この看板の下にもゴミが捨ててあります。人間は地球に対して感謝の心を持ち謙虚になりましょう。
しかし、川鵜多すぎ。移動です。途中、待ち伏せ攻撃をしました。川鵜には規則性があります。飛行バターンは3月の川鵜パトロールで把握ずみです。待ち伏せで9羽の川鵜と遭遇し6羽撃墜。大戦果です。

遭遇19機、そのうち撃墜11機。誤爆0機。
川鵜がこれだけ多いと気分はブルーです。それだけ魚が食われています。食って食って食いまくってます。気を取り直して次なるポイントへ。途中1羽と遭遇。奴だフォックスだ。次はフォックスをやる。期待したポイントに到着すると先行者カワウ。ムムム。

石の上で休みだしたので、獣の巨人となり背後から攻撃します。背後に回ると・・・・なに?いない。
潜ってました。投石攻撃開始。しかし、肩が弱く石は手前に落ちる。

その後、ダメ元でカワウがいたポイントにルアーを投げると25センチくらいのタナビラのチョイス。生き残ってる。よくぞ!その後、28センチくらいの岩魚をバラして終了。結果ボでしたが初陣で魚の姿が見えただけでも良かったです。

遭遇21機、そのうち撃墜11機。誤爆0機。
5月中旬。天気雨。

大雨なので釣りはなし。1時間のカワウパトロールのみ。7羽の川鵜と遭遇し、4羽撃墜した。
川鵜との戦闘は私の仕事ではない。木曽川漁協さん、仕事をしましょう。

遭遇28機、そのうち撃墜15機。誤爆0機。
5月中旬。天気曇り。

今季2回目の出撃は時間を作れず30分のみ。ですが木曽川本流は近くて良いです。自宅からすぐです。
ポイントについてルアーを投げてるとカワウが1羽出てきた。




遭遇29機、そのうち撃墜15機。誤爆0機。
次なるポイントで2投目でヒット!!
今シーズン初物です。

まずは証拠写真。

リリースして生存率を上げようと思ったら空気を吸わせないことです。これから撮影しようと思ったらトンズラ。あまり写真が撮れませんでした。

5月下旬。天気晴れ。水温13度。
新緑が美しい季節になりました。緑は癒されます。しかし、気がつけばもう5月下旬。本来ならばサイズも数も稼ぎ時の季節なんです。ですが家庭菜園で植え付けもしないといけないので、この日は、朝30分と夕方30分の作戦時間のみ。朝、出撃し25センチのアマゴがでました。

花魁養殖Tアマゴでした。ぞくにいうキャバアマゴです。
その後、またキャバアマゴ1匹追加。
それで朝は終了。

夕方は良型のタナビラ27センチがヒット!!
このサイズは納得サイズです。このサイズのタナビラは良いですね。格好いいです。
尺まであと3センチでした。

その後は、サイズダウンの

22センチのタナビラが2匹でました。
小型でもタナビラは美しいです。

川鵜から逃げ切っておくれ。

この日は、朝と夕方の合わせて1時間しか釣りをやってませんが川鵜4羽と遭遇し撃墜1羽。川鵜多すぎ。木曽川漁協さんが仕事をすることを信じています。

遭遇33機、そのうち撃墜16機。誤爆0機。
5月下旬。天気曇り。

作戦時間は、移動も含めて2時間。
大雨が降り木曽川本流の増水は半端なかったようです。

増水濁りの木曽川へいきましたがノーチェイス。魚は一度も見なかったのに川鵜は沢山見ました。30分しかいなかったポイントで6羽とか・・・カワウ多すぎ。


遭遇47機、そのうち撃墜20機。誤爆2機。
6月上旬。水温13度。
この日は、昼間は雨予報。なので雨が降る前に朝30分だけ木曽川本流へ。
ポイントに着くと雨。


遭遇48機、そのうち撃墜21機。誤爆2機。
雨が弱くなりルアーを投げます。木曽川は増水して濁りあり。でも、大物がうごく色です。期待できる。

きた!バレ!

結果、イチバラシで終了です。
釣果は、ゴミのペットボトルのみ。

この日の夕方。雨が止んだら出撃予定。しかし、止むはずの雨が止まない。やまない雨もある。雨雲レーダーを見ると止みそうにない。ビールを飲むか・・・。ビールを飲んでいると雨は止んで晴れてきました。
でた!
行かないと決めると晴れる。これは雨男アルアルです。
木曽川タナビラ戦記が始まった。今年の目標は尺以上を5本。今年はどんな魚に会えるかな?
記事が長くなるので今回はここまで。
ワレ、タダイマ、カワウと交戦中。
Posted by 山猿 at 21:15│Comments(10)
│木曽川タナビラ戦記
この記事へのコメント
ゴミ拾いご苦労様でした。
私も見習わないとですね。
これからはアマゴ・アマゴ、(拍手)
お互い、暑さに負けず楽しみましょう。
エイ エイ オ~。
私も見習わないとですね。
これからはアマゴ・アマゴ、(拍手)
お互い、暑さに負けず楽しみましょう。
エイ エイ オ~。
Posted by 快釣 at 2024年07月08日 16:50
どこへ行ってもポイ捨ては多いですね!!
私もゴミ拾いを見習うべきです・・・
とても暑くなりましたが、お互いに体に気をつけましょう。
良いアマゴ釣れてますね。
私もゴミ拾いを見習うべきです・・・
とても暑くなりましたが、お互いに体に気をつけましょう。
良いアマゴ釣れてますね。
Posted by 朱点
at 2024年07月08日 18:47

ついに木曽川タナビラ戦記が始まりましたね!
今年は目標5本ですか…たしかに現実路線ではありますが山猿さんならきっとクリアするはずです。
ゴミも拾ってますし。
本流ヤマトに本流タナビラ、お見事です。
本流の魚は体高があって良いですね、沢の魚とはまた違う美しさを感じます。
この美しい魚達を守るためにも、ステルスカワウを何とかせねばなりませんね。
今年は目標5本ですか…たしかに現実路線ではありますが山猿さんならきっとクリアするはずです。
ゴミも拾ってますし。
本流ヤマトに本流タナビラ、お見事です。
本流の魚は体高があって良いですね、沢の魚とはまた違う美しさを感じます。
この美しい魚達を守るためにも、ステルスカワウを何とかせねばなりませんね。
Posted by sima at 2024年07月09日 20:43
快釣さん、
2024年トラウト釣行、19回目ナイス!
ゴミを常に拾ってます。
ゴミをなぜ捨てるんですかね。
暑くなりました。
お互い熱中症に注意してきばりましょう。
私の狙いは尺タナです。
2024年トラウト釣行、19回目ナイス!
ゴミを常に拾ってます。
ゴミをなぜ捨てるんですかね。
暑くなりました。
お互い熱中症に注意してきばりましょう。
私の狙いは尺タナです。
Posted by 山猿
at 2024年07月09日 21:18

朱点さん、
地球に対して人間は謙虚でありたいです。
ゴミをなぜ捨てるんでしょうか??
暑くなりました。
本流は木陰がないので特に暑いです。
熱中症には気をつけましょう。
尺タナ狙いで、これからがんばります。
地球に対して人間は謙虚でありたいです。
ゴミをなぜ捨てるんでしょうか??
暑くなりました。
本流は木陰がないので特に暑いです。
熱中症には気をつけましょう。
尺タナ狙いで、これからがんばります。
Posted by 山猿
at 2024年07月09日 21:21

simaさん、
開けてる沢の調査ありがとうございます。
復活情報は嬉しかったです。ただ明日は、なぜだか雨らしいです。
記事更新遅くてすみません。記事上でようやく木曽川タナビラ戦記が始まりました。
今年の目標は5本です。これが私には難しいです。釣れない釣り師ですから。
軍師は年間20本はいくと思います。
私は神様にお願いするしかない。ですがゴミは地球のために拾ってます。
本流の魚は太いです。川鵜の餌にしたくないです。また、援軍お願いします。
開けてる沢の調査ありがとうございます。
復活情報は嬉しかったです。ただ明日は、なぜだか雨らしいです。
記事更新遅くてすみません。記事上でようやく木曽川タナビラ戦記が始まりました。
今年の目標は5本です。これが私には難しいです。釣れない釣り師ですから。
軍師は年間20本はいくと思います。
私は神様にお願いするしかない。ですがゴミは地球のために拾ってます。
本流の魚は太いです。川鵜の餌にしたくないです。また、援軍お願いします。
Posted by 山猿
at 2024年07月09日 21:27

カワウとの激闘お疲れ様です
しかしながら、どうにかならないもんですかねカワウ・・・
こちらでも、食いまくって困ってます
しかしながら、どうにかならないもんですかねカワウ・・・
こちらでも、食いまくって困ってます
Posted by 相模の釣師 at 2024年07月15日 19:05
相模の釣師さん、
木曽川本流は川鵜が多すぎです。
以前は生息してなかったので
以前の木曽川とは全然違います。
そちらも川鵜いるんですか?
やつらは禁漁関係なしで根こそぎです。
木曽川本流は川鵜が多すぎです。
以前は生息してなかったので
以前の木曽川とは全然違います。
そちらも川鵜いるんですか?
やつらは禁漁関係なしで根こそぎです。
Posted by 山猿
at 2024年07月15日 19:56

何だかんだいっても良く釣ってますね
さすがです
先日はタナビラ1尾だったので何とも言えませんが、昨日偶然見つけた木曽川漁協のYouTubeチャンネルを視聴したら釣り人から不評の例の派手アマゴの放流は控えるようになったそうで何よりです
それでもまだいるんですね
警戒心の強いカワウを撃退するには、ひっきりなしに釣り人が入るのが有効そうですが、それでは魚たちは守られても警戒して余計釣れなくなりそうですね(笑)
ゴミと同じく全く困った問題です
僕は今シーズンは欲張らず尺が一本出ればいいと思っています
サイズは尺無くても、綺麗なタナビラが釣れると癒されますし
、本流のタナビラは引きも強いので楽しいです
また、雨に降られても雨はアマゴを活性化させると思っているので雨男に相応しい魚だと勝手に信じてます(笑)
さすがです
先日はタナビラ1尾だったので何とも言えませんが、昨日偶然見つけた木曽川漁協のYouTubeチャンネルを視聴したら釣り人から不評の例の派手アマゴの放流は控えるようになったそうで何よりです
それでもまだいるんですね
警戒心の強いカワウを撃退するには、ひっきりなしに釣り人が入るのが有効そうですが、それでは魚たちは守られても警戒して余計釣れなくなりそうですね(笑)
ゴミと同じく全く困った問題です
僕は今シーズンは欲張らず尺が一本出ればいいと思っています
サイズは尺無くても、綺麗なタナビラが釣れると癒されますし
、本流のタナビラは引きも強いので楽しいです
また、雨に降られても雨はアマゴを活性化させると思っているので雨男に相応しい魚だと勝手に信じてます(笑)
Posted by 犀龍
at 2024年07月26日 10:11

犀龍さん、こちらにもコメントありがとうございます。
5月から6月は一番釣れます。ここが勝負どころでした。ここで不発だとシーズンが進むに連れて巻き返しは不可能になります。
そうなんです。あのキャバアマゴを見直すそうです。木曽川漁協素晴らしいです。
次は川鵜対策ですね。木曽川に人がいれば川鵜はきませんが、確かに魚はスレます。でも川鵜に食べられて根こそぎやられるよりよほど良いです。もっと義勇兵が増えてほしいと思います。
タナビラは綺麗ですね。渓流の女王と呼ばれています。女王が釣れてくれたら癒されますね。
また、木曽にお越しください。雨の日に探しますので(笑)
5月から6月は一番釣れます。ここが勝負どころでした。ここで不発だとシーズンが進むに連れて巻き返しは不可能になります。
そうなんです。あのキャバアマゴを見直すそうです。木曽川漁協素晴らしいです。
次は川鵜対策ですね。木曽川に人がいれば川鵜はきませんが、確かに魚はスレます。でも川鵜に食べられて根こそぎやられるよりよほど良いです。もっと義勇兵が増えてほしいと思います。
タナビラは綺麗ですね。渓流の女王と呼ばれています。女王が釣れてくれたら癒されますね。
また、木曽にお越しください。雨の日に探しますので(笑)
Posted by 山猿
at 2024年07月26日 12:11
