源流人山猿の岩魚飼育日記

この世の中、科学では説明出来ない出来事が沢山あるようです。


中には嘘やデタラメもあるでしょう。その中で何を信じたら良いのか？それは、自分の目で見たこと。自分の肌で感じた事です。














２０１４年１１月某日。

同級生に久しぶりに遭遇。
そこで、気になっていた中学生の時の話を再度聞いてみました。
それはＵＦＯを見たと言う話でした。その方は女性です。嘘をつかない信頼できる人です。その人の名前はＯ子さん。

やはりその事を今でも覚えていました。
ここからは、Ｏ子さんの証言です。プライバシー保護の為、音声を変えています。
あれは、私達が中学生の時。

Ｏ子さんとその友達Ｈさんと、学校の帰り道の事。時間は夕方。
たまたま、西の空をみたＯ子さん。青い光を放つ丸い物体がいた















見つけた時には山の頂にいた。その光は、山に降りてきて見えなくなった。
その話を皆に話したらバカにされたそうです。その当時、この話に食いついてきたのは、唯一私だけだったようです。



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別の人の証言。これまた、同級生の旧姓Ｎ君。彼もＵＦＯを目撃した一人だ。音声はプライバシー保護の為変えてあります。　
社会人になり国道１９号線を移動中、空に光る物体を発見
動きが変なので車を止めて見ていたら、その光は不規則に飛び、やがて分裂。
そして、消えてしまったそうです。

もう一人いる。Ｍ君だ。
彼は、私の会社の後輩です。彼も同じように、光る飛行物体を発見。不規則に飛び、やがて分裂して消えたそうです。
Ｍ君とＮ君は、同じような証言でした。同じ物をみたのでしょうか？？
もし、この地球に宇宙人がいるなら、科学の力が違いすぎるので、
とっくに侵略されていると私は思います。

人は嘘をつく。でも、彼らの人間性は知っているので嘘をつくタイプではありません。それは、私が良く知っています。
信頼できる人達です。

では、彼らは一体何を見たのだろう？