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2024年08月11日

反町隆史を超えてみろ!

反町隆史さんを知ってますか?格好いいでよね。同じ男からしたら憧れる存在です。
反町隆史さんとは、日本の歌手であり俳優です。


ブログは日記です。あの時どうだった?自分のブログを見返す時があります。詳細なレポートであればあるほど当時を思い出します。その時に、タイトルの重要性を知りました。あの時どうだった?タイトルが「月イチ定例支流調査〇月分」では、それがどこの渓だったのか?何があったのか?自分でも分からないのです。タイトルはどんな調査だったのか?過去を知る時に需要になる事を最近、気がつきました。そして、嘘は、駄目です。真実を記録しないと自分の為になりません。


反町隆史を超えてみろ!









月イチ定例支流調査6月分。
さのやさんと2008年に始めた月に一度、信州木曽の支流を調査する通称ツキイチ。
今年も始まりました。2024年初調査です。
3月から5月はカミソリを追っているので6月から月イチが始まります。


反町隆史を超えてみろ!



反町隆史を超えてみろ!




月イチ定例支流調査6月分当日。
集合場所でさのやさんが車を降りてきた。怪しい動きです。これはヘルニアクラブの動きだ。腰が痛いんですか?と聞いてみたら、さのやさんは痛いです。と返答。遂にさのやさんもヘルニアクラブに入る時ですが入部は断固拒否されました。わーん
まず集合したら作戦会議。


反町隆史を超えてみろ!






地図を見る限り、脱渓ポイント付近には道がある。この道を使えれば帰りは楽か?
車2台で行って脱渓ポイントに車を1台おく作戦です。
さらに地図を見ると、等高線が込み合っている箇所があり、そこを突破てきるか?それが気がかりです。
それでは作戦開始。レッドブルを飲んで気合いを入れる。



反町隆史を超えてみろ!




私は、レッドブルF1チームと角田がいるRBチームを支援します。

2台で移動するもいきなりさのやさんとはぐれました。汗いきなり生き別れ!先がおもいやられました。
どこいった?心配になりましたが合流出来て良かったです。意図せず裏道に入ってしまったそうです。

脱渓ポイントに車を持って行きます。過去に車2台で行って脱渓ポイントに車を1台おく作戦は失敗してます。
2022/11/03

この作戦を成功させるカギはキーです。何度も車の鍵を確認します。この作戦を成功させるキーは鍵です。
ただ、地図にあった林道は使われていなく、フカイに飲み込まれていた。笹藪なので帰りは男の笹道を覚悟します。ヤマダニに食われるからやなんだよねー。

さあ、いざ!!



反町隆史を超えてみろ!




月イチ定例支流調査にスタミナン7。
ちなみに私は長野県製薬の回し者ではありません。

気温は9度です。この時期の信州木曽の朝は寒いです。
川に着いたら、サワバタ会議。まずは燗つけ?いつからこんなことに・・・・。
さのやさんが、釣り人が残したゴミを拾いそれを天にかざしています。やられた!そのゴミを置いたのを見計らい、私はゴミを袋にいれて持ち帰りました。ちょき
サワバタ会議が終了し釣り開始。雨の後でやや水が多いです。
さっそくヒット!これは幸先がいい。



反町隆史を超えてみろ!







木曽ヤマト岩魚23センチ。
ヒットルアーは、だいちゃんのハンドメイドミノーのジェミー。
良い仕事しますね。ナイス
滝が出て来ました。そして壺もある。大物がいそうです。


反町隆史を超えてみろ!



反町隆史を超えてみろ!







しかし、チェイスがありませんでした。大物がいると思ったのですがね。
この滝を超える。
この滝の上には楽園があるはずだ。期待が膨らみます。


反町隆史を超えてみろ!



反町隆史を超えてみろ!





やっとの思いで滝を登り切った。そこには、よだれポイントばかりの素晴らしい渓相です。
激しい滝越えのためか?すぐにロッドが折れたさのやさん。悲しいことが起きました。しかし、
せまい谷なのであえてショートロットにした。
と、なぜか半分泣きながら言ってました。
期待を胸にルアーを投げる。くるか?ノーチェイス。あれ?




反町隆史を超えてみろ!



反町隆史を超えてみろ!



反町隆史を超えてみろ!




素晴らしいポイントの連続。ルアーを投げる。ノーチェイス。タラ~
これは・・・・。いやな予感がします。
深い淵ありで石には苔がついてる。つまり荒れてない川。おかしい。ここには魚が居ないのか?
さのやさんも私も好みの沢で渓相はバツグン。
どんどん遡行するもノーチェイス。・・・・・。



反町隆史を超えてみろ!



反町隆史を超えてみろ!



反町隆史を超えてみろ!








逃げる魚もいない。稚魚もいない。魚を見ない。
おかしい!おかしいぞ。
そして、さのやさんがDコンタクトを落として無くす。
落ちたところを探してもない。陸地に落としたはずがない。探すがない!ない!
この沢は、岩魚もDコンも隠す隠し沢か!!



反町隆史を超えてみろ!




どんどん行きます。ダッシュダッシュ
人間社会は疲れる。世知辛い世の中。政治家も一般人も足の引っ張りあい。癒やしには緑が必要です。月イチ定例支流調査では、自然から生きる力をもらえる。命の洗濯です。



反町隆史を超えてみろ!



反町隆史を超えてみろ!









スマホさえあれば生きていけると言うが、スマホ依存症は深刻です。街にはナガラスマホの人々ばかり。スマホが現代人を支配し精神的にも追い詰めている気がします。
どんどん急流になり谷が狭くなってきた。
今はどこだ??GPSで確認します。




反町隆史を超えてみろ!





いよいよ懸念していた等高線が混み合ってる地点に来ました。
結構な急流です。
階段登りになってきました。





反町隆史を超えてみろ!









そして、でた!滝だ。
この滝は、普通の滝と違う。下の方がえぐれている。そっている滝・・・・っているたき・・・・反町隆史だ。
そってる滝(反町隆史)には素晴らしい滝壺がある。これはヌシポイントです。ルアーを投げてもノーチャイス。




反町隆史を超えてみろ!





やはりね。ここには魚が居ない。
さて、反ってるたきを超えるか?
反町隆史を超えろ!
訳:そってるたきを越えろ!


車が置いてある脱渓ポイントを目指します。反町隆史を越えられるか?右からこえるか?左からこえるか?さのやさんが調査します。
右からなら行けそうですが、行けそうで行けなさそうとのこと。私も調査します。確かに行けそうで行けなさそう。


反町隆史を超えてみろ!



(黄色の丸がさのやさん)




普通の滝なら超えられるかも知れないがそってる滝はこえられない。
いくか?いかないか?迷うならやめよう。安全第一です。反町隆史は大きく越えられませんでした。
と言うことで制覇。






反町隆史を超えてみろ!







無念の下山です。川通しで帰ります。車2台で行って脱渓ポイントに車を1台おく作戦は、また失敗しました。
川通しで帰っている途中で時間はまだ午前中ですが早めのサワメシとしました。荷物を軽くしたいのでね。
さのやさんは水温15度と言います。私は13度と予想しました。そしたら正解は9度でした。

6月と言えば信州木曽では、ほう葉まきの季節です。
私は一言もほう葉まきを持ってくるとは言ってないですが、さのやさんのリュックから蒸し器が出て来ました。



反町隆史を超えてみろ!



反町隆史を超えてみろ!







先日に妻の実家でもらってきた、ほう葉まきを、たまたま持ってきたのですが、さのやさんは私が持ってくると予想していたようでした。
「持ってこなかったらどうしてたんですか?」と私が聞くと
「蒸し器を持って帰るだけです。」とさのやさんは答えました。
これが2008年から続いている理由の一つ。
蒸して食べた初夏の味は・・・うまい!


反町隆史を超えてみろ!





サワメシ最高!!うまい!!


お腹が満たされたら越えてきた普通の滝を降下。普通の滝は越えられるが反町隆史は越えられなかった。まだ時間があったので滝の下で遊びました。さのやさんに1匹、ハイブリッド岩魚が出て終了となりました。
滝の下では魚は薄いけど逃げる魚をみたり、チェイスがあったりしました。稚魚も見ました。釣れなくても魚がいれば当たりもあったりします。滝の上では全く魚をみなかったと言うことは、魚はいないということかな。




反町隆史を超えてみろ!







さのやさんお疲れ様でした。腰が痛いのにハードでしたね。
魚釣りとしては超貧果で滝下で1匹づつでしたが、これぞ調査ですね。滝上には魚が居なくて残念でした。これは、そこにいかねば分からないですね。
月イチ定例支流調査は魚を釣ることを目的としない。その先がどうなっているのか?自分の目で知りたい。確かめたい。ただそれだけ。
しかし、今回は、反町隆史を越えることは出来ませんでした。


反町隆史を超えてみろ!








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この記事へのコメント
目が眩むほど雄大な場所ですね。
大冒険ですね。
滝の上に楽園を夢見るの分かります。
夏休み、そんな釣行もしてみたいです。
Posted by marutabasimarutabasi at 2024年08月12日 05:23
marutabasiさん、
最初の滝をこえる人は、そういないと思います。
道からは遠く離れているので人も途中から
入るところがないです。
滝の上に楽園があると思いましたが
魚が居ませんでした。
楽園はそう簡単にはありませんね。
Posted by 山猿山猿 at 2024年08月12日 08:12
若い頃は自分も北アルプス源流に夢を求めて、かなり奥の沢まで足を踏み入れましたが、同じように渓相は抜群なのに滝や堰堤を越えたとたんに魚が釣れないことがよくありました
反町隆史といえば、若い人は相棒
我々はGTOですかね(笑)
主題歌の「言いたい事が言えないこんな世の中はpoison」でしたっけ?
これ、今の世の中にも当てはまると思うんですけど、最近はそれに加えて、言いたい事と言ってはいけない事の区別が出来ない人が増えてる感じですね
これはスマホ依存、顔の見えないコミュニケーションツールの新たなpoisonかもしれませんね
欲得や忖度、力のあるものや多数派へなびく風潮などに対しては都合の悪い真実がたくさんあると思います
どんどん悪くなる一方の川の自然などについても臆することなく世に伝え、問うていくのが心ある釣り師だとすれば最近は自分も含めて昔のような気骨のある人がいなくなった感じがします

自分も世間から離れて久しぶりに渓流にと昨日北アルプスの某沢に行ったら登山口の駐車場がいっぱいで、道路脇や入渓地点にまで車がびっしりで、釣り人の車か登山者の車か判別できなかったのでやめました
昨今は癒しの場を探すのも難しい時代になりました(笑)
Posted by 犀龍犀龍 at 2024年08月12日 10:15
反町隆史、凄まじい滝ですね。
なぜ反町隆史なのか?
最初は不思議に思いましたがそういうことでしたか。

さのやさんが天にかざしたというゴミ。
それを隙をみて袋に入れて持ち帰るというのは…もちろん、地球のためですよね?
まさか、まさかとは思いましたが。

今回も3文字に込めた食レポが素晴らしいです。
玄人は多くを語らないということですね。

※明日からお盆休みですが、明日から天気が悪いみたいです。ゴミが落ちてないか、探してみます。
Posted by sima at 2024年08月12日 13:08
犀龍さん、
北アルプス源流ですか。それは、夢のある話です。アルプスは急流で車道がないので相当タフでないとだめですね。若い頃はお互い体力がありましたね。
渓相は抜群で魚はいない。下から魚が上がれない場所はそうゆう事が多いです。調査した結果、それが分かりました。
反町隆史さんと言えば、GTOです。ドラマはみてませんでしたが。(苦笑)

~言いたい事と言ってはいけない事の区別が出来ない人が増えてる感じ~
それ私も感じます。
川の自然もどんどん悪くなっていく一方です。昔は良かったと肌で感じています。それに気骨のある人がいなくなった感じが確かにしますね。

登山者も凄く増えました。この時期は中央アルプスも車で一杯です。登山か釣りか区別つかないですが恐らく登山が多いと思っています。
またレポート楽しみにしています。ブログは日記ですからね。
Posted by 山猿山猿 at 2024年08月13日 14:55
simaさん、
反ってる滝はこえられませんでした。
素晴らしい壺もありましまが魚はいませんでした。苦労して滝をこえましたがこれも調査です。
ごみをさのやさんはなぜか?天にかざしていました。私は袋に入れて持ち帰りましたよ。人としてあたり前の行為です。これで一匹釣れてボウズ回避出来て良かったとか思ってません。

今回の食レポはかなり難しかったです。
うまさが伝わって良かったです。

✳天気が悪いですか。
プロが居ますね。ブロが!
ガダルカナル3ですかね。
Posted by 山猿山猿 at 2024年08月13日 15:02
こんにちは

壮大ですね~
めちゃ険しそうですし、滝超えまで
最後のは無理だとのことですが
素晴らしい体力です

上から滝を撮ってますが、
登ったんですよね…
青い水が綺麗です
Posted by まっさーまっさー at 2024年08月14日 12:01
16シーズン目に突入した「信州木曽谷支流の調査(通称ツキイチ)」、
2024年も無事開幕できおめでとうございました。(笑)

最初の滝(壺)までは岩魚がいることは知っていたので、その上から落ちてきたのであろう滝上には岩魚達の楽園があると夢見た6月調査、全く魚影が見られなかったのは意外でした。

そしてラスボス反町隆史、あのオーバーハングは若さと勢いならチャレンジしたかもしれませんが、ツキイチの最大の目的は安全第一、無念の沢下りとなってしまいました。
反町滝の上に魚がいるかいないかよりも、滝を超えて車に出て、ラクして戻ってきたかったな~
今回の作戦となるカギとなるキーはしっかりザックに入っていたのですがね。

しかしこれが調査、深い淵が連続した反町滝までの好渓相に魚影が全く確認できなかったことを確かめられたことが成果であり調査の意義でしたね。
(本音はショートロッドで尺岩魚がかかったら寄せられるか心配でしたが。(笑))

木曽の初夏の便り「朴葉巻き」、きっと持ってきてくれると思っていました。(笑)
メスティンを持っていって源流で蒸しておいしくいただきました。
ありがとうございました。

今回の調査、現地に行って自分たちの目で事実を確かめ感じることができて満足でした。
長文失礼しました。
Posted by さのや at 2024年08月14日 19:22
まっさーさん、こんばんは。

初めの滝ごえと最後の滝は険しかったです。
久しぶりにハードでした。
若い頃は体力に自信がありました。
今は次の日の事を考えてしまいますね。

そってる滝を越えられるか?
登って調査しましたが駄目でした。
Posted by 山猿山猿 at 2024年08月14日 22:19
さのやさん、新緑の木曽へナイス!

遂に16シーズン目に突入しましたね。今年も安全祈願から無事に開幕できました。ありがとうございます。これもさのやさんのおかげです。

私も最初の滝(壺)までは岩魚がいることは知っていました。なので、てっきり滝の上は楽園だと思ったのです。私がずっと気になっていた沢の状態が分かりスッキリはしましたが魚が居ないのは残念でした。滝の上に楽園説は、これまでの調査もそうでしたが、楽園はなかなかありませんね。しかし、これぞ調査です。

ラスボスがやっぱり現れました。反町隆史は大きな存在でした。
そうですね。若い時は越えていたと思います。今は、やはり安全第一。行けるか?行けないか?迷ったらこれからも辞めましょう。

私も滝を超えて車で帰りたかったです。
今回の作戦の成功を握る鍵はキーです。それをしっかり確認しましたので成功すると思っていたんですけどね。

ショートロッドのくだりは、全く忘れてました。最近、物忘れがひどくて。記事に追加が間に合って良かったです。しかし、尺岩魚はイラナイ心配でしたね。

木曽の初夏の便り「朴葉巻き」
これは、忘れなくて良かったです。(笑)

長文コメントありがとうございます。
これは、もうブログ記事ですよ(爆)
Posted by 山猿山猿 at 2024年08月14日 23:05
この行程はどの位歩かれるのでしょうか??
皆さんの体力・気力が凄すぎです。
なんか特別な運動を皆さんされているのでしょうか?
2~3時間歩くとヘロヘロになる私は体力なしですわ
Posted by 朱点朱点 at 2024年08月16日 19:48
朱点さん、
釣りは意外に歩いてないです。
登山もそうですが歩数とすると8000歩くらいです。
林道を何キロも歩く訳ではないので。
ただ入渓してから脱渓予定ポイントまでは、
林道がないので川遠しで帰りました。

特別なトレーニングはしていません。
高校の時、さのやさんはサッカー部、私は野球部なので、その時に鍛えた体で頑張ってますが今はかなり衰えてきました。
Posted by 山猿山猿 at 2024年08月17日 06:33
お疲れ様でした。

すっ 凄い、凄すぎる。
素晴らしいロケーションとチャレンジャーに(拍手)

魚が居ないのは釣られたからなのでしょうか?
愛媛ではこのようなポイントなら間違いなくアマゴかイワナが居るハズなのですが?

ご無事でなによりでした。
Posted by 快釣 at 2024年08月18日 06:34
快釣さん、
毎日暑いですね。奥さまとコンサート楽しんできてください。

ロケーションは素晴らしいのに魚はいませんでした。釣られた訳ではないです。ツキイチやっていて分かったのですが急流では、増水時に魚は流され、滝は登れないので滝の上は魚が薄くなっていくと感じています。
階段登りのような急流な渓流が木曽にはあります。
Posted by 山猿山猿 at 2024年08月18日 22:09
いや~危険で厳しい調査となりましたね、これは腰痛の私には
無理っすね
とはいえ、これだけの大自然に抱かれたのなら癒されるでしょうね。
Posted by 相模の釣師 at 2024年08月22日 22:00
相模の釣師さん、こちらにもコメントありがとうございます。感謝いたします。

大学生るぽん君との丹沢在来種ヤマメ調査お疲れ様でした。

危険と判断し反ってる滝を越えるのは断念しました。
私もヘルニア再発したら無理でした。
自然には癒されました。
源流から力をもらいました。
Posted by 山猿 at 2024年08月23日 23:58
反った滝を反町隆史と言い換えるところさすがですね!
ってか!かなり無理ありますやん(笑)
無理な滝越えは、禁物ですね。
諦める勇気ですよね!

いつもジェミーを使っていただきありがとうございます。
今年は、作成に取り掛かろうと思います。
Posted by だいちゃん at 2024年10月23日 12:54
だいちゃん、
ニッコウ岩魚を釣ってニッコニッコ発言にはかないませんが、、、
そってる滝、、、反ってるたき、、、
いつの間にか反町隆史になってました。
正直かなり無理してますが、この滝はこえられませんでした。

ジェミーいつも大活躍です。岩魚が好きなようですよ。
作成、期待してます。SOさんに負けてられませんね。
Posted by 山猿山猿 at 2024年10月23日 20:45
 
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