源流人山猿の岩魚飼育日記

前回までは水槽の中にヤマト岩魚１１匹とヨシノボリが２匹いました。そして、流木は２本浮いてます。









３月１７日。水温５度。
暖かくなりました。水温が上がってきました。
バケツ１杯分の水換えを行いました。外部フィルターの水漏れがありましたが原因が分かりません。何処から漏れているのか？

４月１日。水温９度。

水槽の水を半分換えました。ヤマト岩魚達は活発に動いてます。

４月５日。水温１１度。
活性が上がってます。ビッグボスがまた何かもぐもぐしています。カーリングのモグモグタイムでしょうか？そして、腹がデカイ。まさか・・岩魚の数を数えたら１１匹。
















ということは・・・普段ヨシノボリは流木の下に隠れてます。
水換えの時に流木をよけてみるとヨシノボリは１匹だけ。大きい方のヨシノボリがやられました。










４月１１日。水温８度。
最近の気温低下で水温も下がりました。岩魚飼育者としては助かります。
水槽の水を半分換えました。餌を奪い合って食べます。高活性です。

水槽データ。
ヤマト岩魚１１匹。ヨシノボリ１匹。流木２本はまだ２本浮いてます。
流木は昨年、投入して１年以上になりました。
そして、金スマでやっていた体幹リセットダイエット、３カ月で平均１４キロ痩せると言われて１月１日からやり始めて、ただいま０キロ減。ぜんぜん痩せません。食べて飲んでるからでしょうか？







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ここからは東海林さんの水槽。

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横浜に住んでる東海林さんの水槽です。
この時期では東海林さんもどちらがアマゴでヤマメか分からないそうです。
いつ頃、朱点がでてくるのでしょうか？






（ヤマメとアマゴ）


この過密飼育は東海林さんにしか出来ません。神技です。
そして、ヤマトイワナの餌付けに成功したそうです。




（ヤマト岩魚）

野球の神様がベーブルースなら飼育の神様は東海林さんです。